電撃文庫感想倉庫2006年下半期

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7月18日  。

 今月の、電撃文庫感想のコーナー。いつものように10点満点甘めー。今月は三冊と少ないですが。



◇空ノ鐘の響く惑星で(11)   著/渡瀬草一郎

 次で完結ー。

 というわけで、やはりここに来てリセリナは主役に躍り出たのでした。いえ、ピンチになってますが。主役の条件はピンチからの逆転劇であります。<ぇー

 予想と違って父親との因縁の方が先に解決された感じですね。こうなるとフェリオとの恋は物語のエピローグで勇気を出して告白した所で終わり、とかがベタですね。というか実際にそうなるかな。

 物語のはじめにリセリナが現れ、リセリナで物語を締める、という感じになりそうな感じがしないでもないです。

 それはともかくエイミー可愛いよエイミー。イリスのツンデレっぷりが凄い。って言うかカボチャ。

 最終巻、楽しみに待っておくことにしましょう。


 9点


◇シリアスレイジ4 南溟奇譚(下)   著/白川敏行

 このシリーズも、かなり内容が変わってきましたなー。

 最初は主人公最強の、乱暴に言ってしまえばヒーローものとかそういうのに近かったのですが、段々と採集者という職業そのものの話になってきてるため、主人公の影が薄くなる薄くなる。私はこれでもいいと思うのですが、多分、一巻を気に入った人には不評なんじゃないですかね。どの程度の読者がついていってるのかは分かりませんが。

 ていうか、菱緒とお嬢の話は現状ではマジでいらねー。おそらく最後の方で篤志の手助けをするキーとなる人物なんでしょうが……

 ともあれ、下巻を楽しみに待っていうる事にしましょう。

 7点


◇ラジオガール・ウィズ・ジャミング   著/深山森

 ちょ、ちょ、いくら出版にあたって修正が入ったであろうといえど、これが受賞しなかったって言うのは今期はどれだけレベルが高かったんですか……

 というわけで、「狼と香辛料」に続き、今年の新人個人的大ヒット二人目でございます。

 いや、もう、レコリスまじ可愛い。<待て

 というのは置いておくとしても、この優しくて格好良い話は素晴らしい。久々に目頭が……

 ここまでいくと実は褒めすぎなんですが。まぁ、気に入ったからいいや。という状況。割とありきたりな部分もありますし、というかそういう所をちゃんと読ませるのが良い所だと。

 1巻完結の形なので、興味のある方は読んでみるといいと思います。ちなみに巻頭漫画は結構フェイントですね。絶対にこういうノリの話かと思ってしまう。

 とにかくレコ可愛いよレコ。<やはりか


 10点




 学園キノは、まぁ電撃ヴんことかで読んでるからいいかなーとスルーしたんですが、よく考えたらあとがきくらいは書き下ろしなんでしょうか。しまったかなぁ。正直、学園キノはあの作者の良い所が全然出てこないんでどうでもいいですが。

 しかし、ラジオガールが当たりだっただけに、来月の新人も買いたくなってきたなぁ。




8月22日  。

 今月の電撃文庫感想のコーナー。点数は10点満点甘め採点ー。



 ★三十三間堂学院(4) 著/佐藤ケイ

 山路あやはやっぱりいいキャラしてるなー。

 そして相も変わらずの学園群雄戦略ぷりですな。いやー、楽しい楽しい。

 個人的に伊緒による須美と花音の作ったメンチカツへの描写が妙にツボにはまった。人間じゃない!

 そしてそろそろ「天国」の方も少し読みたくなってきたわけですが……


 9点


★いぬかみっ!10  著/有沢まみず

 やばいやばいまじでカオル可愛いよカオル。

 それはともかく、第二部になってちょっと心配だったんですが、啓太がちょっと引いてどちらかというとカオルがメインの話でいくっぽいですね。楽しみになりました。

 あと新堂ケイの再登場がちょっと嬉しかったり。次も出番あるのかなこれ。


 9点



★しにがみのバラッド。(9)  著/ハセガワケイスケ

 もうダメだ。あまりに独特の世界を形成しすぎていて私にはいい加減ついていけない……

 多分、次とかも買うんだろうけど、話の趣旨というか、全体を通した展開はもう考えるのやめました。

 改めて思うのですが、強烈な個性ですよねこの小説……


 7点


★天使のレシピ2  著/御伽枕

 不安は少しだけ杞憂でしたというか、1巻とあまり変わってませんでした。喜べばいいのかどうか。でも天使の話自体は減ったのでいい感じ。

 とりあえずこの小説を説明するなら、恋愛の一要素をデフォルメしてそれを言葉遊びのように積み上げていく小説。……って感じな気がする。<分かりにくい

 っていうか「ゲーム」、かな?

 にしてもあけすけな小説だなー。

 個人的には恋愛っていう括りは捨てて、勉強や部活のライバルだとか、普通の友人関係だとか、そういうのを題材にして同じようなテイストで話を書いても面白いんじゃないかなー、などと思うんですが商業的にありえませんね、そうですね。

 とりあえずこっぱずかしいのは確かなんで、合わない人には合わないんだろうなぁ、などと思いつつ、それなりに面白いと思うのでした。


 9点


★十三番目のアリス  著/伏見つかさ

 なんか普通だった。

 もともとはネット小説で、アリスの性格がもっとぶっ飛んでいて、敵を倒すために街ごと崩壊させようとしたりして逆に敵が街を守ろうとしたりする展開があったりしたそうですね。

 ……絶対そっちの方がおもしれーよ。作者だか編集の人だかは猛省すべし。……まぁ、セールス的には出版した方で間違いないんだろうけれども。なんだかなー。

 あと感想としてはなにはともあれ「ポルナレフ」だと思います。それまでどんな感想を抱いていようとも「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」になってしまいます。にんともかんとも。

 とりあえずリリス萌え<最悪だ


 8点


★サンダーガール!3 闇ノ宮  著/鈴木 鈴

 うー、ん。なんかあとがきを見ると懲りずにドSな根性を発揮したくなってきてるみたいですねぇ。やるんなら最初からやらないとダメだし、やらないんなら最後まで貫けよ……。

 内容が悪くないのに、売り上げが悪いのって絶対そこも少し影響してるんだから。せめてシリーズごとに鬱グロ好きな人をキープするか、そうでない読者を大切にするかどっちかに決めてくださいマジで。

 あ、ちなみに今巻もそれなりに面白かったです。……なんか不安になるんですけども。


 8点





9月19日  。

 今月の電撃文庫感想のコーナー。採点は10点満点甘めでー。

 最近平日に本読む暇がないため結構しんどー。




◆とらドラ3!  著/竹宮ゆゆこ

 相変わらず面白いんだけれども、この人は短編の方が向いてるなぁ、などと。

 しかし、竜と虎にはしばらくこのままの状態でいて欲しいなぁ、とか思う個人的感想。家庭環境の設定のせいか、2人が馴れ合ったままの方が話が読みたいというか、兄妹っぽい2人の話が好き、というか……

 ともあれ、みのりんはやっぱりいいキャラしてるなー。そして、「意外と暗い奴、なのかもしれない」という一文だけで何故か亜美が大好きになりました。なんかグッと来た。

 そしてやっぱりあとがきが面白い。


 9点


◆レジンキャストミルク5  著/藤原 祐

 なんか色々と盛り上がってキター!

 なんというか、アレがアレでアレがソレですねぇ……というかカニ○リ○ム娘がヤバイほど気に入った、何故だ。

 予想とは違い「鬱」というわけではなかった、かな。ある意味欝なんですけど。というより、ある程度の鬱を勢いで膨張さらに破裂させて乗り切ったって感じだ……(最早意味不明)。ここまで盛り上げちゃったらもう最後まで突っ走ってもらうしかないですなー。

 しかし、このシリーズがここまで面白くなるとは。


 10点



◆ラキアII  著/周防ツカサ

 シチュエーション重視かと思っていたらそうでもなくなってきましたね。時間ネタに理由をつけ始めたので、ここからが面白くなるかつまらなくなるかの分かれ道。作者は超ガンバレ。

 それはともかく、結構面白いですよよよよよ。

 で、猫は?


 9点


◆アスラクライン(5) 洛高アンダーワールド  著/三雲岳斗

 まだ朱浬さんがメインヒロインだと信じていますよ私は。…………ちくしょう。

 ようやくキャラが出揃ったらしいですが、キャラ増えすぎて結構ヤバイ事になっているので、これからきちっと纏められるのかが心配に……。この人ってシリーズを途中で放棄するのが得意っぽいのが本当に心配だ。

 それなりに面白いんで、このままなんとか続いていって欲しいものです。

 8点


◆ジャストボイルド・オ'クロック  著/うえお久光

 にゃー。

 いや、この人の本久しぶりなんですが、やっぱり面白いですなー。最初に話に入っていくまでがつらいですけど、最後の辺になってくるとノリノリ。

 設定に反して悪魔とかより一般受けしそうな感じですねー。でもイラストとあらすじを見ただけではそういう人は読まないであろうジレンマ。次は、悪魔ですかねー。

 余裕があったらちゃんと「シフト」も読む事にしよう……
 
 ポジティブ!


 9点


◆撲殺天使ドクロちゃん(8) 著/おかゆまさき

 もう次は買わないかもしれません。

 流石に旬はもう過ぎてると思うのです。そして、ドラえもん時空を実現するには、ちょっと魅力が足りないようにも思うのです……

 でも、なんだかんだで出たら買っていそうです。最後だけは何となく見たいんですよねー……


 6点






10月16日  。

 電撃文庫新刊感想のコーナー。点数は10点満点甘めですよー、と。



◇空の鐘の響く惑星で(12)  著/渡瀬草一郎

 かぼちゃー!!!!!!!!
 

 とりあえずそんな感じ。完結お疲れ様でした。

 結末に関しては予定調和気味にマターリなのですが、角を立てないためには、これしかなかったでしょうね。分かってた事ですが、「本当にやりやがったー!」とは思いました。……まー、王族ですから!

 ていうか割と馬鹿一。


 8点


◇狼と香辛料III  著/支倉凍砂

 ノーラ……。

 それはともかく。凄い、ここまで来てクオリティが落ちないということはもう本物だとしか。

 細かい部分を見たら気になることはあるんでしょうけど、全体として良く出来ております。盛り上げ方がちょー上手い。

 今回は終盤の「ホロ狼化による力技」がなかったので割と展開も締まってましたね。

 もー次も楽しみに待ちますよー。

 10点


◇キノの旅X the Beautiful World  著/時雨沢恵一

 読んだ。

 そろそろ厳しそうかなと思った。

 このシリーズ割と嫌いじゃなかったりします。

 このまま1年ペースでどうぞよろしくって感じで。


 8点


◇二四〇九階の彼女  著/西村 悠

 なかなか良い。でも、後味はどうよ?

 そんな感じの話でした。話の展開としてはキノの旅とかと一緒。でも言葉でイメージを表すならキノは「皮肉」でこっちは「憧憬」。

 読者と主人公に、世界のシステムへの不満を少しずつ植え込んでいって、最後に爆発させるタイプの話だとすると結構最終回辺りで来るかもしれないなー、などとは思いました。でもあんまり寓話っぽい方に傾きすぎるときついと思う。作者は頑張ってバランスを取ってください。

 とりあえず、続きが出てほしい作品の一つとなったのでした。

 この話が完結するとき、二四○九階の彼女の再登場があったら多分私は歓喜します。…………ないだろうけど。


 9点


◇はにかみトライアングル(4)  著/五十嵐雄策


 何で買っちゃったんだろーなぁ。などと思いつつも読みました。千鶴さんメインだったので満足しました。<駄目な人だ

 しかし、ダメな小説だと分かっていても気に入ったキャラの出番が多ければなんとか最後まで読めますな。もう千鶴さんがメインヒロインでいいよ。<横暴

 とりあえず終盤に入りそうなので、流し読みで最後まで付き合う事にしようかと思います。<最悪だ


 8点








11月12日  。

 電撃文庫新刊感想のコーナー。点数は10点満点の甘め採点ー。ちなみに9Sは1月に延期ー。




◇いぬかみっ!11  著/有沢まみず

 ケイの出番あんまりねーじゃないか。まぁ出てきただけで良しとせなばならんか。

 また(信頼してる女に裏切られる)って即行かよ! でも、啓太にとって(カオルって信頼できる女の人)という表現はなんか違う気がした。

 にしてもカオル可愛いよカオル。これは世界を狙えるね。<意味不明

 というか、「黒衣の人」については、出てくるまで綺麗さっぱり忘れてました。1人だけ異彩を放ってるよなぁ。

 そしていつか、せんだんが表紙になる日が来るのでしょうか……。相変わらず影が薄いよ、リーダー。


9点


◇ボクのセカイをまもるヒトex  著/谷川 流

 とりあえず挿絵が多いー。そしてあらすじに「サービスシーン満載で」とか書いてる辺り物凄い狙ってるんですね。

 というか気付いたんですが、この話って「現状を、深く考えずに楽しんだ場合の『絶望系』」なんですね。凄いギャップですが。谷川氏は深く何かに突っ込んで後悔したことでもあるんでしょうか……?

 とりあえず綾羽かわいいよ綾羽。

 9点


◇我が家のお稲荷さま。(6) 著/柴村 仁

 書下ろしが半分以下なのはちょっと憂うべきことではあるのですが、ここで言う事は一つだけ。

 新刊を出してくれてありがとうございます。

 というか、本当に執筆について悩んでたんですね……。

 次はもっと早く読めますように。


 8点


◇想いはいつも線香花火(4)  著/一色銀河

 実に地味に、実に正統に終わってくれました。いや本当、地味に良かった。

 まさに「謎の力・覚醒」とか「真の力・開花」とかはまったくなくちゃんと終わらせてくれたことが高評価。

 とりあえずお疲れ様でした。


 9点








1月7日  。

 先月の電撃文庫新刊感想のコーナー。点数は10点満点甘めー。



■れじみる。  著/藤原 祐

 取りあえず書下ろしを。

 この、ギャグが入ったほのぼのが妙に嬉しい感じですなー。本編の方はもう、もう……

 ギャグの質も自虐とか鬱方面なのが祐たんの素敵な所。

 ともあれ硝子可愛いよ硝子。


 8点


■ウィザーズ・ブレインVI 再会の天地<上> 著/三枝零一

 さて、今回のカミングアウトはー? ……って、NHKみんなの歌?

 それはともかく。祐一さんの出番がなかったのが微妙に残念ですが、相変わらず面白いですなー。

 そしてクレア様の素顔キター! おいたわしや……。しかし、これからの成長を期待したいNo.1なキャラでございますな。ちょー頑張れおねーさん。

 あとがきでは新キャラが少年少女じゃなくてスイマセン的な事を言ってましたが、どちらかというと大人たちを格好よく書ける人なのでなんら問題はないと思うのでした。


 9点


■十三番目のアリス(2) 著/伏見つかさ

 何か色々はっちゃけたー。もーなりふり構わずあざとい方向で勝負なんでしょうか。でも1巻よりは良くなってると思ったのでした。そんな感じ。


 8点





 いやー、アリスだけずっと残っててこんな時期になりました。ちなみに今月の新刊はゲット済み。とら、アスラ、屍、シリアスの4冊。9Sはいつまで延期かなぁ……




1月8日  。

 2006年を振り返る。電撃文庫編。

 ってことで、今年もやりますよー。今回は電撃文庫から出たもので、続き物を含め、2006年に発売のあったものから、個人ランキングの上位10作品でございます。

 今回は結構横一線って感じで順位がつけにくかったですけども。




 10位:9S

 作者急病につき続刊が遅れまくっているこのシリーズですが、続きが楽しみな事は確か。

 出て、欲しいなぁ。このまま消えていくのとかはカンベンしてください。せっかく最後まで出せるのが決定してたんですから……。



 9位:二四〇九階の彼女

 悪くないんですよ。

 話の形態のせいか「劣化キノ」とか言われてたりしますね、やってること全然違うのに。というかある意味正反対。まぁ、仕方がないのかもしれませんが。

 続刊も出ることが決まって、割と楽しみにしているのですが、これからつまらなくなりそうな感じも持っているので、そうならないように祈りつつ続きも追って行きたいと思います。




 8位:ウィザーズ・ブレイン

 願わくば、次が早く読めることを。

 このシリーズってそこくらいしか言いたいことないですね。出れば面白いものを書いてくれるであろうっていう安心感がありますなー。

 第2部に入ったっぽいので、完結に向けて着実に進んでいって欲しいものです。

 そして取りあえずヘイズと祐一に出番を。テーマ的に祐一は今後も出番少なそうな気もするんですけどね……



 7位:ジャストボイルド・オ'クロック

 うん、コレは普通に面白かった。設定が「……なにそれ?」と最初は思ってしまう感じではあるんですが、読めば気になりません。

 読んでスカッとするタイプなんで個人的にかなり好きです。これ1冊で終わってるところもすすめたくなる要因になりますね。

 次は悪魔の方なんで、楽しみに待っていることにしましょう。



 6位:アスラクライン

 何故かこの順位。

 いえ、なんかグダグダだったりもするんですが、何故か気に入ってる作品であります。自分でもよー分からん。

 ていうか、新キャラはいいから、もー話進めてください。まじで。



 5位:ラジオガール・ウィズ・ジャミング

 新人さんとして、かなりよかった。ホロっと来るところあり、クスリと笑いたくなる所あり。なんか最近では珍しいタイプのような気もします。

 あれですよね、ルパンと銭形のとっつぁんの掛け合いをほーふつとさせるような。

 とにかく、面白いのに続編が出ないのは売れてないのか作者に問題があったのか…………

 新刊を、何はともあれ新刊を。



 4位:レジンキャストミルク

 去年に比べて自分内順位上がったなー。などと。

 とにかく、面白いんですよね。なんか作者も慣れてきた感じがします。凄く安定してる。

「鬱」をここまで華麗にネタにする人は滅多にいない。素敵。



 3位:とらドラ!

 なんだろう、なんか不安になるくらいに文章は暴走してるのに展開は安定してるんですよね、この人。

 現在4巻まで出ていますが、なんかもう色々準備完了な感じなんで次が待ち遠しくてしょうがありません。

 にしても、巻を重ねるごとに亜美が好きになるなー。そして、櫛枝がやっぱり面白すぎます。というか、ここまで賑やかなキャラが普通にヒロインっぽくなれるのはゆゆこ様が素晴らしいからであるのです。たらこスパを御供えせねば。

 というか、ゆゆ様は女を捨てすぎだと思います。



 2位:私立! 三十三間堂学院

 去年と同じ順位だったりしますが2位でございます。

 いつの間にか人気シリーズの一つになっちゃった感じですねー。去年なんか「やっぱり面白い気がします……よ?」とか言ってましたが、なんだかんだでやっぱり売れてる模様。

 かなり楽しみにしてるんで、続きも頑張って書いていって欲しい所。



 1位:狼と香辛料

 もう何も言う事はない。ってくらいに文句がないです。今年一番の新人さん。ありそうでなかった「商人」を主人公に据えた物語。

 ともあれ、続き、続きですよ。続きを読ませろってことなんですよ。それしか言う事ありません。






 というわけで今年はこんな感じでー。もちろん電撃文庫に限らなければ米澤穂信氏とかあざの耕平氏とかランキングに入る人はいるんですが、電撃としてはこんな感じで。








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