2001年10月後半の戯れ言
TOPページへ10月31日 さよりさん萌え。 |
リンクに追加、『笑いたきゃ笑えsuper』 正直面白い。ネタ系のテキストサイト。いい感じ。 管理人は吉田ヨシヲさん。 ============ 哲学するギャルゲ、あまりにもキャラクターデザインが甲斐智久さん(センチメンタルグラフティ)の絵に似ているため、 『偽ンチ』等といわれたりしているゲーム、『プリズマティカリゼーション』を借り、ちょっとやってみたんですけど、 イカスね。 「この世界をどう思いますか?」とかいきなり聞いてくる11歳の女の子や、 コーヒーに入れたミルクが広がるのを見て「カオスだな……」とか言い出すステキな主人公にもうメロメロです。 ちなみに初プレイのエンディングが11歳の少女『みゆ』になってしまったのは私がロリコンだからという理由ではまったくなく、 ただ単にこのゲームの難度がかなり高くて、いつのまにかそっちに流れただけです。ホントに。ってゆーか、このシステムでプレイしてるとパズルゲームに思えてくる。 なんつーか、ステキすぎ。 |
10月30日 あなたの名前。 |
いつものように友人の家から帰っていた(最近は友人の家で勉強する事が多いのだ)。 辺りに電灯もない土手の暗い道、原付を運転して帰りながら、今日の戯れ言のネタどうしようかと考えていた。 原付のライトの中、唐突に影ができた。何かが道に倒れている。ブレーキをかける。危ない所だった。もう少し遅かったら轢いていたかもしれない。私は原付から降り、何が倒れているか確認した。 女の子だった。 たいして広くもない土手の道の上。舗装しているとはいえ、道路の状態はあまり良くない。左には川、右には田んぼが広がっていて、たまにヘビとかが這っているような所。女の子。 近くの民家から聞こえてくるのか、テレビの音が聞こえる。わざとらしい笑い声が聞こえる辺りから考えて、バラエティ番組だろうか。遠くで救急車のサイレンが鳴っているのが聞こえる。しかも可愛い。 混乱しているような気がする。 焦っている。脳味噌に酸素がいってない気がする。落ち着かなければ。落ち着け、落ち着け、そうだこんなときにはひつじが一匹ひつじが二匹と……何か違う気がする。 女の子が動いた。 まだ脳味噌の再起動は終わっていない。しかし勝手に体が動いた。女の子を抱き起こし、声をかける。反応アリ。そうだこんな時は人工呼吸。違う。 女の子が目を開ける。 目が合った。 ここに来てやっと脳味噌が再起動を完了する。ディスプレイいっぱいに壁紙が表示され、タスクバーが現われ、デスクトップにはショートカットがたくさん現れ、起動音。そして突然小さなウインドウが音とともに現れる。警告メッセージだ。「この娘はどうしてこんな所に倒れていたのか」と。 3秒かかった。 ……そうか分かった。この娘はきっと誰かに追われているのだ。どこかの組織に所属していて、1mgで驚くくらいたくさんの人間を殺す事ができるような薬の開発を無理矢理手伝わされていたのだ。 優しい彼女は良心の呵責から組織を抜ける事を決意し、命からがら逃げ出す。そして映画のような逃走劇。危ない所で追手を振り切ったが、ここで力尽きて倒れたんだ。そうに違いない。 そして私はそれに巻き込まれてしまったのだ。悪の組織は容赦なんてしない。私も狙われるようになるのだ。当たり前の日常は終わり、彼女と2人の逃避行。そしてそのうち2人には愛が芽生え、悪の組織を滅ぼし夕日をバックにキスシーンでハッピーエn ……のような妄想をしていたら川に落ちそうになった。 |
10月29日 ふーざーけーるーなー。 |
っていうか、なんで私を巻き込みますか。またホモゲーですか。しかも今度は2本か。すきしょ2だけかと思ってたら、とばっちりで王子様Lv1とかいうのもやらにゃいかんのか。 これはいったいどういう事なのか。この世に神様はいないというのか。最近は漫才ブームなのか。最近はナタデココがマイブームなのか。そんな事はどうでもいいのか。 何が王子様Lv1だ。スライム20匹ぐらい倒してレベルあげて出直してこいっつーんだよ。っつか、またレビューやるのか俺は。受験生なのにホモーゲ2コンボか。まったくもっておめでてーな。 ここで勘違いされては困るのだが、私は断じてホモゲをやりたいと思っている訳ではない。いやマジで。 お姉様に応援とかされたらやる気になっちゃうけどね。 まじでヘコんでるんです。私。 |
10月28日 もうどうにでもなれ。 |
祝1億HIT達成!! 「嘘こけぇ!!!」 なんだいきなり? 「なーにが1億HITですか。本当は2万HIT手前ぐらいでしょう? 何やってんですか」 いや、だって今日天沢さんとこの『SURFACE FANTACY』で代打日記書いちゃったから、来てくれた人に見栄を張ろうと…… 「死になさい。百回ぐらい死になさい。むしろ、死にすぎて一周して生き返っちゃうぐらいに死になさい」 久々に出番やったってのにその言い草は酷い。 「五月蝿い黙りなさいキチガイ逝ってよし」 お前性格変わってるやん。 「だってこの後また一ヶ月以上出番無しでほっとかれんるんでしょう? それなら少ない出番で、できるだけインパクトを与えて覚えていてもらおうと…」 不憫だな。出番は増やしてやらんが。 「そんなに死にたいんですか? あなたが持ってるギャルゲ全部捨てますよ?」 ごめんなさい私が悪かったですそれだけは勘弁してくださいお姉様。 「分かればいいんですよ。ところでカウンターはどうするんです?」 明日にはちゃんと直しとく。今日来た人のアクセスもちゃんとプラスして。 「セコイですね」 ほっといてくれ。 |
10月27日 頭弱い。 |
頭の弱そうな会話。 「なー。ちょっと聞いていいか」 「ん〜、何?」 「『原付』ってさ、なんの略なわけ?」 「『原動機付自転車』じゃないのか」 「ふ〜ん、『原子力自転車』とかだったら強そうだな、とか思ってたのに」 ……強い? |
10月26日 楽園は何処。 |
あれだ。私はネコが好きで、膝の上にネコを抱いてなでていると思わずニヤけてしまうほどネコが好きだ。なかなか自分の言う事を聞いてくれず、自分本意に行動する所も魅力的だ。 そして、それにもかかわらず、たまにゴロゴロと喉を鳴らし擦り寄ってくるのは、可愛すぎて思わず叫びそうになる。このまま死んでもいいとさえ思う。 そして私はお姉様も好きだ。聡明で、何でもできてしまうお姉様に弄ばれるのも、それはそれで萌え尽きてしまうほど良いものだ。 もちろん『お姉さんぶってはいるが実はドジ』という方がそばにいれば、もう死んでもいいくらいに萌え転がってもいいのではないかと思う。 さらには、それをドッキングさせて、普段はすました顔をしているお姉様が、ネコミミを装着し、さらには鈴付きの首輪なんぞをつけて、「にゃん♪」とかいって冗談半分に擦り寄って甘えてくるのを想像してみようではないか。 ヤバイ。これは鼻血ではすまない。萌えすぎて半狂乱になるのは必至だろう。というか想像するだけで意識がトリップしそうになるのはいかがなものか。 これでもし、このお姉様に「死んで♪」と言われたら笑顔で死ねる。それはもう満面の笑顔で。何回でも死ねる。それはもう満面の笑顔で。 そしてその後、自分の現状を考えてみて、そんな事を考えている自分は、本当に死んだほうがいいんじゃないかと思うのだ。 現実は……いつだって厳しい。 |
10月25日 マジック。 |
なんか最近テレビでMr.マリックがよく出てるような気がする。 私は手品とか好きなほうなので楽しく見てたりします。なんか良いんですよね、タネが分からなくても面白いし、タネが見破れても嬉しいし。見破ったらその仕掛けとか、見てる人を騙すための手つきをみて「巧いなぁ」とか感動します。感嘆の吐息。 私もね、あそこまで華麗に手品を演じることができれば、もちろん女の子にモテモテになrバキューン |
10月24日 スティール。 |
ガチャ 「……ただいま……」 「おかえりー」 「…え? ああ、うん。ただいま」 「今日はいつもより早かったな。どうしたんだ?」 「バイトが早く終わってね。どこにも寄らずに帰ってきたしさ」 「へぇ、そうなんだ。ビックリしたよ」 「それは悪い事したかな……あれ? 色々散らかってるけど模様替えでもしてたの?」 「おうさ。ただ、どういう配置にするか全然考えてなくてさ。困ってたんだよ、あはは」 「俺は前のままでいいと思うけどなぁ……」 「えー、ずっとあのままじゃ飽きるじゃん」 「あの配置って便利だったから」 「たまには気分転換も必要だろ?」 「まぁ、そうかもなぁ」 「そうそう。じゃ、俺もちょっと気分転換に外歩いてくるわ」 「……」 「おい、なんだよいきなり腕なんかつかんで。しかもそんな恐い顔して」 「茶番は終わりだ」 「……は?」 「お前誰だ」 「……」 「……」 「…ダッシュ!」 「ド、ドロボー!」 |
10月23日 Sky。 |
「ねぇねぇ、帰っちゃう前にさ、トランプしてあそぼ」 「ん? まだ時間もあるし、別にやってもいいよ」 「ホント?」 「ホント。それで、何するの?」 「う〜ん、じゃあねぇ……ババ抜き!」 「2人でババ抜きは面白くないと思うよ」 「そっかー。じゃあねぇ……ジジ抜き!」 「同じ」 「ええ〜。じゃあねぇ……ババ抜き!」 「帰るよ」 「ちがうちがう! 普通のルールじゃないの!」 「どんなルールなの?」 「あのねぇ……4枚ババ抜き! 4枚揃ったら捨てれるの。でもね、途中でやめちゃ駄目なの。どちらかがあがるまでやらないと罰ゲーム」 「……マジ?」 「マジだよぉ。ね、やろ、やろ」 「ま、いっかー。それじゃやろうか」 「わーい。細かいルールの説明は要る?」 「要らないよ。ババ抜きでしょ。早くやろうよ」 「わかった〜」 「終わんねぇ〜!!!」 「楽しいね〜♪」 「疲れた! もうやめる!!」 「だめだよ。やめたら罰ゲーム」 「罰ゲーム受けた方がいい気がするからやめる。それで、罰ゲームは何だ?」 「罰ゲームはね、これから4枚神経衰弱に挑戦するの。しかも一人で」 「……それって……」 「ルールはね…」 「いや、もういい。続きをやろう」 「うん♪」 「なんで終わらないんだ〜!!」 「楽しいねぇ〜」 「もうヤダ。やめる。やめてやる。やめつくしてやる!」 「罰ゲーム……」 「あぁ、くそう! な〜にがババ抜きだ。『アポー』ってか? そりゃ馬場抜きだ。ふざけんな! 何言ってんだ俺! あ〜やめてぇー」 「もう…集中力ないんだから……」 「タラッタッタターン!!」 「うお! どうした?」 「おおっと! NGワードです。それでは、NGワードパネルオープン!」 「いつのまに司会が!? っていうかいつのまにこんなものが!?」 「NGワード『アポー』を使ってしまいましたね。残念ながら失格です」 「なにぃー! どういうことだ!?」 「だから細かいルール説明しようか? って聞いたのに。別に要らないって言ったじゃない」 「あー、まぁいいや。これで終われるんだし」 「それではNGワード踏んだ方には罰ゲームが待っております。4枚神経衰弱(一人)、頑張ってください!」 「誰がやるかボケェ」 「ちなみに逃げようとするとマッチョなお兄さん達に迫られます」 「やります」(即答) 「それじゃ頑張ってね。私は寝るから」 「ちくしょー!」 夜はまだ始まったばかりであった…… |
10月22日 真意は定かではない。 |
いきなり恥ずかしい経験告白のコーナーー! ここだけの話、本人に聞かれたら殺されると思うんだけど、実は私のファーストキスの相手はいもうttttttttttttttttttttttttttt ttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt ============ 次の日…… 「朝のニュースです。昨日未明、岡山県某所に住むナイトメアさん(仮名)が遺体となって見つかりました。パソコンをしている所を後ろから鈍器のようなもので殴られており……」 |
10月21日b 食べられません。 |
「いや〜、この前珍しい料理食べたよ〜」 「へぇ、どんな?」 「刈上げの地上げ屋の唐揚げ」 「アゲすぎ」 突っ込む所違う。 |
10月21日a 全軍突撃。 |
「クソッ。戦力が違いすぎる…」 「諦めるな! たとえ敵の戦力が圧倒的であろうとも、我らの力を合わせれば奇跡も起こせる!!」 「……」 「忘れるな! 我らはここへ死ぬために来たのではない! 勝利をこの手に収め、待っている人の幸せのため、そしてその場所に帰るために来たのだ!」 「……うん、そうだね」 「そうだ、やっとお前らしくなったな」 「よし! それじゃ行くよ!!」 「了解した!」 それはバーゲンセール直前の出来事であった。(続…かない) |
10月20日 あれだね。 |
ラブひな13巻入手。 なんか読んでて思うんだけど、ストーリー性ほぼ0でノリと勢いだけで定番でお約束のシチュエーションを繋げあわせて常識とか理不尽さとかをなぎ倒しながら進んでいくこの漫画はある意味やっぱりすげぇなぁと思った。 まぁ俺が言いたいのはアレだね。 青山 素子を…… 襲うね。<返り討ち |
10月19日c なんとー。 |
「あー、今日は皆に言いたい事がありまーす」 「何ですかセンセー?」 「最初『NECインターチャネル』の事を『NECインターチャンネル』だと思っていた人、素直に前に出てこーい」 …… 「ナイトメア、お前だけか。まあいい、歯ぁくいしばれぃ!」 ドゴ!!<みぞおち |
10月19日b マジかー。 |
PS版シスプリスタッフが18禁ものを開発発表。……らしい。 これ。 本気……なのか。 |
10月19日a カトちゃんぺ(関係なし)。 |
アニメのクレヨンしんちゃんがまだ続いている事に驚愕して3秒ほど口が開きっぱなしになってしまった浪人生、ナイトメアです。今後ともよろしゅうに。 それでは今日は問題提起を。あの有名な商品のCMから。 「ミルキーはママの味」ってそこはかとなくエロいと思いませんか? あれは「ミルキーは義母の味」だと宣伝効果が上がると思いませんか? 「ミルキーは義姉の味」だとさらに宣伝効果が上がると思いませんか? でも「ミルキーは義妹の味」には無理があるような気がしませんか? こうして今日も終わらない夢は続いていくのです。 |
10月18日 下手すると刺されるけど。 |
現在「ガンパレードマーチ」を借りてやっています。…受験? ナニソレ? このゲームのストーリーを簡単に説明しますと、『第二次世界大戦中に正体不明の「幻獣」なる怪物が現われ、人類に対して攻撃を開始。 人類側は人間同士で争っている場合ではない事に気付き幻獣と戦う事となる。そして現在人類側が圧倒的に不利な状況に立たされており、 学生も徴兵されるようになる。主人公もその中の一人』という感じです。 それにしてもステキなセリフが多いです。こんなのとか。 「全軍突撃! よもや命を惜しいと思うな! どこかのだれかの笑顔のために戦って死ね!」 (『善行 忠孝』戦闘時のセリフ) う〜ん、カコイイ。でも一番のお気に入りはこれ。 「手袋だけとか、靴下だけとかに弱いんでしょう。さあ…白状なさい…ゆっくりたっぷり、とろとろと自白させてやるわ」 (『原 素子』Hな雰囲気時のセリフ) あぁ! 最高です!!<M気質? |
10月17日 みゅーみゅーみゅー。 |
「俺、もうだめだ」 「おい、またかよ?」 「もう駄目だよ。悪夢だ……」 「安心して死んでこい。骨は拾ってやる」 「そ、そんな……頼むよ、聞いてくれよ」 「今回が最後だぞ。どんな夢見たんだ?」 「イクラちゃんが普通に言葉をしゃべ ゴス!!<飛び蹴り |
10月16日 みゅーみゅー。 |
「俺、もうだめだ」 「またか。で、いったいどうした?」 「もう駄目なんだよ。あんな夢見るなんて…死にたい」 「だからそんな事言うなって。今度はどんな夢見たんだ?」 「『サザエさん』のカツオがロン毛になってた」 ぶわっ<天を見上げ、もらい泣き |
10月15日 みゅー。 |
「俺、もうだめだ」 「どうしたんだ、いきなりそんな事言い出すなんて」 「もう駄目なんだよ。死にたい」 「やめろよ、そんな事言うなよ。いったい何があったんだ?」 「…夢の中でアニメキャラと同棲してた」 「ごめん、納得いくまで死んでこい」 |