2001年9月前半の戯れ言
TOPページへ9月15日 発表。 |
9/15になりました。 「と、言う訳で……」 掲示板にて細々と行われていたこの企画、「『月は出ているか』の彼女さんの名前募集!」でしたが、悩んだ末決めましたよ。 「参加して下さった蒼猫さん、こまけさん、天沢さん、ぺぺろんさん、どうもありがとうございました」 さて、それでは結果なのですが、 『月原 渚(つきはら なぎさ)』 に決定いたしました! 名前だけにしようかと思ったのですが、名字もなんか捨て難いなと思いまして。 「こまけさん、そしてぺぺろんさんに「『月は出ているか』でこんなシチュエーション使え権(一回だけ)」進呈です。」 どんな話がいいか、または『ネコミミ』とか、『スクール水着』とかよく分からない断片的な単語でもOKですのでメールにてお送りください。できるかぎり要望に応えます。 「ついでに、『イベント』の所でまとめ読みできるようになりましたので、ご活用ください」 やっと更新できたな。あそこ…… 「まったくです……」 「ついでに、これとともに寿命が尽きた掲示板も新しくなりましたので皆さん遠慮せずにカキコんだってくださいね」 それではまたー。 |
9月14日 響も萌え。 |
実は昨日『CAPCOMvsSNK2』なる時代考察も何もあったもんじゃないキャラごちゃ混ぜ格闘ゲーム買ってきたんですけどね。ナコルル萌え〜。あ、失礼。 んでもって、このソフトには『通信対戦』とか言うハイカラな機能がついておりまして、どうせだからやってみるべと意気込んでやってみたのですが、やはりと言うかなんと言うか、 入力してからのタイムラグや、回線の状況によるコマ送り現象により何ともフニャフニャな操作感覚なのでした。早く来いブロードバンド時代。 それはともかく、これには『カラーエディット』なる機能もついていて、好きな色にカスタマーイズできるのですが、なんかネットで回りを見渡すと、 いかに裸に近くできるかに力の全てをそそぐハレンチ極まりない輩どもが多すぎるのですよ。あ、もちろん私はやってませんがね。 (今少しでも疑ったやつは回線切って全裸になってパラパラ躍りながら首吊って逝ってよし!) まいった事にこれを買ったおかげで『メモリーズオフ2nd』が発売日に買えなくなってしまったのです。しかしあれですね、『電波が無いメモオフはメモオフじゃない』という格言が示すように電波も一つの売りだったメモオフなのですが、 シナリオを書いていた打越さんも性格が丸くなってしまったという話なので、期待しつつも他人の評価待ちと言う事になりそうでし。 なんかやたらとまとまりの無い文章ですが、だらだらと何も考えずに思いついた言葉を綴っていくのもなかなか気持ちのいいものですね。ちなみに通信対戦したいと言う方がいればメールか掲示板で呼びかけてもらえれば相手になりますよん(ヘッポコですけどね)。 |
9月13日 空虚な虚空。 |
こんばんわ、ちよの父です(3分間瞬きせずに)。 さて、場内大爆笑で始まった今日の戯れ言なのですが、悲しい事に企画終了(9/15)と同時に天に召される事になってしまった掲示板についてです。 と言ってもちゃんと新しい掲示板をつけるつもりですが。今度は普通のスレッド方式ですので皆さん書き込み過ぎてサーバを落とすくらいの勢いで書き込んじゃって下さい。 もし書き込まれなかったら、私のピュア(純度300ピュアピュア)な心がブレイクダウンしてしまって、 私の脳内に存在する奇麗なお姉さんと一緒に、空虚な夢の中を遠泳することになってしまうので(しかもバタフライで)、なにとぞなにとぞよろしくお願いします。 ぐんにょり。 |
9月12日 これじゃもろ分かりだね。 |
メンドーだと思う事もある。 イイ文章を書こうと必死になるんだけど、 ド下手なネタしか書けなくて、 さんざん頭を悩ませる。でも結局 んー、まぁ、こんなとこかと妥協してしまう。 萌えとか言ってワンパターンで凹む日もあるんだよね。 えらく強引な今日のネタ。 |
9月11日 謎。 |
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9月10日b ちぃ。 |
古本屋の中でなんとなくうろついていたら『ちょびっつ』の1巻と2巻が置いてあったので衝動買い。家に帰って読み始める。 だあぁぁーーー!!! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ……<床で萌え転がる図 ここまで凄かったとは。あざといまでに萌えるシチュ連発させてますな。なんつーか皆がネジ一本ハズして萌えてるのも無理ないのー。 正直、CCさくらでは萌えなかったが(あのほわほわした空気は好きだけど)……これ、きっつい。 あぁ、もう!! |
9月10日a シリーズ化か。 |
例えば『タイタニック』や『Kanon』等の感想を述べる時、「感動させようとしているのが露骨で、陳腐なものに成り下がっている」というのがある。 これは間違ってはいないし、『感想』としてならばもちろん問題などはない。 ハリウッドの感動できると評判の映画も、あるいは感動できるという漫画、「泣きゲー」などと称されるゲームなど、これらはすべて例外なく「感動できうる要素」というやつを持っている。 その例を挙げれば「親しい人の死」であったり、「懐かしむべき過去」であったり、「一生懸命頑張る姿」だったりする。そして個人差もあるがこれらの要素を何度も見て(体験?)いると、このような要素に対して敏感になっていく。 だからこの「感動できうる要素」が、音楽、映像、演出により、とても分かりやすいかたちで強調されている『タイタニック』等を見た場合にそれのインパクトが強烈すぎて、うざったく感じ、『陳腐』にしか見えないのではないかと思う。 それとは別に「初めから穿った見方で」見始めてしまうと、本来ならば感動できたかもしれない作品とであったとしても楽しめないと思う。これってとても損をしていると思うし、時間の無駄……とは言わないが、あまり良い事ではないはずだ。 酷評するための批評を書いてる人ってのは、こういう人が多いのではないかと思う。初めから馬鹿にするため、あら探しをするために見ているし、全てにおいて悪い方向に結び付けようとするのだから感動できないのは当たり前だ。 もちろん、その作品に触れてもいないのに「陳腐だ」などと発言してしまうのは論外だ。 確かに、悪い部分を見ようとせずに「マンセー、マンセー」となってしまうのはそれはそれで滑稽なものだが、先入観を持たずその作品に触れ、その作品に対して抱いた何かしらの思いを大切にしたい。 なんとなくこの話題ってテーマを「フォント弄り系」に置き換えても良さそうな気がするな…… (しっかし、こういう真面目っぽい話題は人気無さそうだぞ) (だってたまに書きたくなるんだから、しょーがねーじゃん) |
9月9日 父と子。 |
・いきなりショートコント 「衛、今日はお前に重要な話があるんだ」 「いきなり改まってどうしたんだよ。らしくないなぁ」 「非常に言いにくいんだが……」 「いいんだよ、もう知ってるよ父さん」 「……」 「俺は本当は実の息子じゃない。つまり養子だってことだろ? そんな事、気にするわけないじゃないか。血はつながってなくても俺達は親子だよ。そうだろ? 父さん……」 「いや、お前朝からズボンのファスナー開いてる……」 「早く言えよ糞親父」 ・いきなりショートコント 「貴文、実は今日お前に重要な事を話そうと思っている」 「なーに? お父さん」 「お前空を飛びたいって言ってたよな」 「うん。だって気持ち良さそうなんだもん」 「あのな、実は俺、体が軽すぎるんだ」 「それがどうかしたの?」 「だからちょっとした風で飛んでいっちゃうーーーんーーーだぁーー」 「父さん! ズルイよ父さーーーん!!」 ・いきなりショートコント 「隆志、実はな、父さん今日お前にとても重要な事を話そうと思っているんだ」 「なんだよいきなり……」 「今日は休日だからって一緒にドライブしてたんだよな?」 「ああ、そうだよ。海見に行こうって俺が言ったから」 「実はな。今運転ミスって海に沈んでる最ちゅブクブクブクブク……」 「この糞親zブクブクブク……」 |
9月8日 こんな曲好きみたいなのよ。 |
友人宅にて。 CD−Rをプレステにセットします(友人宅ではプレステがCDプレイヤーです)。 友人二人が黙ります。 再生します。 A「……」 B「……」 私「……」 AB「アタック!」 A「25♪」 B「25♪」 A「25♪」 B「25♪」A「アタック!」 B「パネルクイーズ」 A「パネルクイーズ」 B「パネルクイーズ」 AB「25〜♪」 AB「アタック!アタック!」 私「……」 〜中略〜 AB「パネルクイ〜ズ〜♪」 A「アタック!!」 AB「25〜〜♪」 ジャジャンジャ〜ン。<余韻 私、こんな友人に囲まれて過ごしてます。 |
9月7日 なんつーかなぁ。 |
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9月6日 上遠野浩平っぽく。 |
例えばゲームなんかに出てくるアンドロイドなどはかなり人間に近い思考を持っているし、外見も人間とそう変わらない場合が多いのだが、 そのため、ゲーム中では恋愛対象として描かれる事もある。そして現実の世界でこんな事が起こるかというと、「起こる」としか言えない。 機械に恋する訳が無い、という方もいるだろうが、恋愛と言うものはおそらく相手が「人間」と同じようにコミュニケーションが取れ、外見が人間に近ければ簡単にその状態になってしまうと思う。 0と1の羅列で形成された「人格」だとしても、それが遺伝子と環境、あるいは記憶というもので形成された「人格」との間にどれほどの違いがあるというのだろうか。 そもそも人格というやつは物理的空間に存在する訳ではない。しかし、私達の認識の中には存在する。 つまり「人間としての人格」は、それぞれの人の脳の中でとらえられた一定のイメージとして存在しているのではないか。 そうすると、その人格を形成するための要素というやつはたいして意味を持たないような気がするのだ。 だからこそ漫画やゲームのキャラクターに感情移入できるし、「恋愛シミュレーションゲーム」というのが成り立つのだろう。 しかし、今のロボットに感情を表現させる技術というのはまだまだ稚拙で、「人格」と言えるほどのものではない。だから今現在「ロボットに恋する」とかいう状態になった場合、単なる精神異常者にしか見られない。 それでも、いずれ人間とほとんど変わらない、そして人生の伴侶としてのアンドロイドが作られ、世間でも認められる日が来ても不思議ではないと私は思う。 興味があるし、実物が見てみたいのでロボット工学者には頑張ってもらいたい。 (…………結局、メイドロボ萌えって事だろ?) (身も蓋も無いな、オイ) |
9月5日 力尽きる時。 |
希にだが、私は急に『メール欲しい病』にかかる時がある。それまではなんとも無いのに一週間ぐらいメール来ないと、「メール来てないかなー」とメーラーを開くたび、 「来てない……もういい!勉強する(ノ`д')ノ ┫:・'.:」となってしまうのだ。 もともとメールがそこまで来るサイトではないし、自分からメールを送る事も少ないのが原因なのだろうと思うのだが。 何と言うか、大した事でもないのにメールを送って返信に手を煩わせるのが忍びなくなってしまうのだ。「大した事でもねぇのにメール送ってくんなゴルァ!」と思われないか心配してしまう。 考えすぎだと分かっていはいるが、途中まで書いたメールをそのまま消去する事もある。『メールの返信はできません』とか書いてあるサイトには普通に送ったりもできるのだけど。 しっかし、こんな事書いてるのはやはり「メール欲しい病」にかかってしまったからであり、ほとんど「メールよこせ」と言っているようなものであり、なんだかとっても感じ悪いなぁ、とか思ったりして、恥じらう乙女のように顔を赤らめたりするのである。<氏ね ちなみに私は今『リンクして欲しい病』にもかかってい(以下略) |
9月4日 罠だ。 |
授業中にふと中学校の頃の事を思い出した。 それは給食時間の事だった。皆でワイワイ食べている中で、 友人A「これから牛乳飲むけど笑わすなよ!」 友人B「そんな事せんって」 そして友人Aは牛乳を飲みはじめた。友人Aをじっと見詰める友人B。友人Aも気になっているようだ。 友人B「……猫がねころんだ」 友人A「ブッ!!」 私「汚いなぁ、それくらいで吹き出すなよ……」 そう言って私も牛乳を手に取り口へ持っていく。 友人B「……猫がアナコンダ」 私「!!? ゴホッ、ゲハッ!」 友人A「今の洒落にもなってないぞ……」 私は思う。口に液体を含んでいる時は絶対に笑いに対する抵抗力が落ちていると…… そうやって昔の事を思い出してニヤニヤしていたのだが、私はその時気付いてしまった。 私の側で、私の方を見て、私以上にニヤニヤしている教師の姿に。 |
9月3日 月は出ているか 第四話。 |
まず目に入ったのは夕暮れだった。紅い世界。紅い……血。 俺が立っている。家の近く、普段あまり車も通らない交差点。そこで俺が呆然と立っているのが見える。紅い世界の中で蒼白な顔面は余計に生気を失っているように感じる。 ――そうか、これは夢なんだな――と思った。俺にとって夢の中でそれが夢だと分かる事は珍しくない。そんな時は大体自分の好きなように夢を操れるので便利だと友人に話した事もあった。 しかし今は、こんな夢は見たくないのが分かっているのに、俺は何かに取り付かれたようにこの場面を見つめている。アスファルトに広がる紅い血が、本来ならば赤黒く見えるだろう血の跡が、他の部分とは違い、とても鮮明に見えて夢だというのに吐き気を覚えた。 場面が変わった。……今度は黒。今度は人がたくさんいて、皆黒い服を着ている。喪服、葬式。そうだ、これは葬式だ。俺の妹である『瑞希』の。棺の中には冷たくなった妹の亡骸が見える。交通事故で死んだとは思えないとても奇麗な顔だった。 ――何なんだ、これは。やめてくれ。何でこんな夢を見るんだ。夢なんだろ! 頼む、早く覚めてくれ! そう思った瞬間意識が飛んだ。 「――て」 「――きてってば」 「起きて、お兄ちゃん」 意識が覚醒する。ゆっくりと目を開け、目の前の時計を見る。……13時。今日は休日なので目覚ましはセットしてなかったんだっけ。上半身を起こし、顔を上げると瑞希がすぐ側に立っていた。 「……ほえ?」 さっき見た夢が頭から離れず、かなり間抜けな声を上げてしまう。――あ、いや、それだけじゃなくて…… 「どうしたの? うなされてたよ。嫌な夢でも見たの?」 「ん……まぁ、そうなんだが。っていうかその格好、何?」 「え? だってせっかく自分の格好は自由なんだから別にいいじゃない?」 そう言いながら「くるん」と一回転してみせる。 「で、なぜにメイド服?」 瑞希は何でだかよく分からないが『メイド服』を着ている。確かに瑞希のいう通り、幽霊なので着るものは自由にする事ができるらしい。しかも普通に触わる事もできる。理屈はよく分からないが。 「だって、料理したり洗濯したり掃除したりしてたんだもん。それに、お兄ちゃんこういうの好きでしょ♪」 そう、瑞希が現れた次の朝、一週間前になるか。起きたら目の前にいる瑞希にどうしたのか聞いてみると、「成仏の仕方よく分からないよ、どうしよう……」とかいって、結局今も俺の身の回りの世話をしながら居座っている。 お払いとかしてもらおうか? と聞いたのだが「この際だからお兄ちゃんと一緒にいる」といって拒否してしまった。なぜ物に触れるようになったか等は、自分でも分からないらしい。 「んー、あー、嫌いではないが……」 夢から覚めた瞬間のあの嫌な気分はいつのまにか吹っ飛んでいた。というより、朝起きたら妹(実は瑞希は養子なので血は繋がっていない)がメイド服で最高の笑顔をこちらに向けているってのは、なんちゅーか、ヤバイ。 「あはは、変な気分になっちゃう?」 「だあぁぁ! 断じて違う!!」 なんつー事を言うんだコイツは。まぁ、確かに変な気持ちになっちゃって……って違う! そうじゃない! 仮にも妹だぞ、しかも幽霊! 理性を保て、俺! 瑞希はそんな俺の心の葛藤を知ってか知らずかニコニコしながら近づいてきて、 「お兄ちゃん、触われるんだから好きにしてくれていいんだよ。血も繋がってないんだし、ネ♪」 クリティカルヒット。 ゴス! ゴス! ゴス! ゴス! 「ふぅー、ふぅー……」 壁に頭を何度もぶつけて落ち着いた後、ゆっくりと振り返り、やっとの事で声を…… 「ぶわぁっはあぁぁ!! なんで服を脱ごうとしてんだお前はぁ!!」 振り返るとこれまた何故かメイド服を脱ごうとしている我が妹。なんかもう理性がジェットエンジン積んで宇宙の彼方へすっ飛んでいきそうだ。 「てへへ、ビックリした?」 冗談だったらしい……残念……ってだから違う! あぁもう何がなんだか。 「頼む、心臓に悪いからそういう冗談は止めてくれ……」 「ゴメンね♪」 「っていうか、あんた達何してんの?」 全然反省してないような瑞希の声のあと、いきなりこれまでと違う声がする。声の方へ振り向くと……『彼女』だった。 なんかメチャクチャ恐い顔してる、当たり前だが。瑞希の方を見ると、どうしたものかとオロオロしている。そして俺は天井を見上げ、沈痛な表情で一言呟いた。 「……修羅場?」 |
9月2日 いい選択だ。 |
『北川 潤』に抱きつく『天野 美汐』! Dogma(ここで落とせる) 幸せ者だな北川! ってゆーか、この二人が普通に出てる同人格ゲーって凄いと思う。パッド使いたいなぁ…… |
9月1日 今日は普通の日記だよ。 |
学生の諸君は夏休みも終わり、とうとう学校が始まった。そして、私も補習科が始まり学校へ行かなければならない。非常にダルイ。しかし私は今日ある事に気付いたのだ。 当然私はもう高校を卒業している訳だが、補習科生ゆえにまだ高校に普通に出入りしている。そうだ、賢明な読者ならもう分かったであろう。 ある意味制服、体操服が合法的に見放題なのだよ! 何と素晴らしき事か! 普通ならば登下校中ぐらいしか見る事ができない女子高生の制服をやろうと思えばかなりの時間 分かるかね!? 普通ならばもうオサラバしなければいけなかったパラダイスを一年多く堪能できるのだよ! つらい浪人生活を潤す要素が此処にはある! 浪人をしたとしてもこれだけのメリットがあったのだ!! 何かが崩れ落ちたような気がします…… ・日記 MBのパーフェクトリファレンス(攻略本ね)買ってきたんだけど、ひえぇ〜160Pある中で約110Pフロートチャートだよ……流石というか何と言うか。L季の時は160P中70Pぐらいだったんだけど。 この膨大なシナリオをフルヴォイスなんだよなぁ……しかも主人公の名前を変えたらちゃんとセリフも変わるし。そして、大きな矛盾点が無いのはスゲーよなぁ(小さい不整合ならあるってことだが)……う〜む、一応ノベルにも期待。 抜け穴に更新 『アヴォイドノート』 パソコンのデータ飛びから復活、抜け穴に再登録です。 抜け穴に更新 『抹風』 独特の空間が形成される会話ネタが心地よい。『連続爆破事件日記』もかなり良い。 |