2002年3月前半の戯れ言

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3月15日  たりらりら〜。

 「俺はね、世の中にはどうしようもない事って、やっぱりあるんだと思うんだ」

 「……」

 「例えば、生きていくためには食事をしないといけないし、睡眠だって絶対に必要だ。人間のとる行動ってのは意外と自由にならないんじゃないかと思うときがある」

 「……」

 「そしてそのような本能や、生理的欲求などの『どうしようもない事』に対して、疑問視したり、反発してみたりしても仕方のない事だと思うんだよ」

 「……」

 「要するに、妥協するしかないんだね。悲しい事かもしれないけど……」

 「あの……」

 「何?」



 「それは『俺はロリコンじゃねーよ!』っていっつも言ってるくせに、掲示板で『はじるす』ください。ってレスしてしまった事に対する言い訳ですか?








 「……どうしようもない事って、あるよね」<虚ろな目で



3月13日  しろ。

 明日は白い日ですね。






 先月にチョコレートを貰ってしまった愚か者達よ! お返しのためにせいぜい奔走するがよいわ!!

 ハーーーハッハッハッハァ!!!










 はぁ………




3月12日  よし。




 













 ってわけで試験から帰ってきました。

 問題が面白かったのでいい感じです。ほぼ全部分かったし(分かったつもり?)。っていうか毎年あんな感じなんですか?<過去問すら見てないド阿呆

 でも簡単だったので、センターが悪かった私は結局落ちるのでしょう。まあいいや。

 とりあえず全部試験終わりましたよ。合格発表までは何にもないですよ、もう。『すきしょ』やらないといけませんか?




 えーっと、一つだけ言いたい事があります。







 ロッテリアよ!





 『毎日半額』


 って言葉は多分詐欺だ!!!



3月10日  注:意味不明で長いです。

 「ようようよう。はじめましてだこの野郎」

 なんだお前は。いきなり出てきた上に口が悪い。礼儀がなっとらん、帰れ。

 「そう言うなよ。仲良くやろうぜ管理人さん」

 なんか今、『目の前の男を消しなさい』って電波を遠い異世界の女神様から受信したんだが、実行していいか?

 「止めれ。俺はまだ自己紹介もしていない」

 では可及的速やかに自己紹介するように。私は暇ではないのである。

 「おう。俺はあんた、つまりこのサイトの管理人の欲望が具現化した悪魔である。くけけけけけ」

 あ、なんか今3人ほど『戻る』ボタン押した気がする。

 「そんな小さい事は気にするな。ところでだな……」

 なんだ? 言ってみろ梅ノ介君。

 「そんな名前ではなのだが」

 お前も小さい事は気にするな。俺は全然気にならないぞ、太一郎君。

 「……お前はいつも年上好きだと宣言しているな?」

 さすがに良く知っているな、ビリー君よ。

 「名前がどんどん変わってるな。もしかして俺って凄い?」

 凄くないからとっとと話を進めろ、サイババめ。

 「サイババはやめろ。それはともかく、年上好きは分かったが、他の属性はどんな感じなのだ?」

 デロリアンとやらよ、お前は俺の欲望じゃなかったのか? それくらい分かっているだろう?

 「視聴者サービスであります。大佐」

 なるほど、それならば仕方がないな、あ太郎君。

 「で、メイドさんや巫女さんは好きか?」

 愚問だな。い太郎君よ。嫌いな奴がこの銀河系に居ると思うのか?

 「基本だしな。では髪はロングとショートどっちが好きだ?」

 今までのログを読んでいたら分かるだろうが、ロングだよ、う太郎君。

 「もしかして、名前考えるの面倒になった?」

 だまれ、菊野介。ちなみにショートも好きだ。

 「何でもいいって事じゃないのか?」

 そうかもしれないな、カツ丼よ。

 「ついに食べ物の名前かよ」

 ああ、うるさい。面倒くさいからお前の名前は『納豆巻き』だ。これで決定。でないと会話が進まん。

 「そこはかとなくマーベラスな名前に落ち着いたなぁ」

 うむ、話を戻すが、可愛ければなんでも良いのだよ。おーるおっけー。御飯三杯。

 「それでも何か『これは(・∀・)イイ!』って思ってるのあるだろ、理想とか。言ってみろ」

 そうだなぁ……やはり髪は長くてサラサラな黒髪で胸は大きくもなく小さくもなく、性格はおっとりしてるけど芯は強いって感じかなァ……

 「なるほどー」

あ、モミアゲが外れて武器になるってのは外せないな。あと、手から破壊光線出せたりとか。

 「お前理想高いなぁ……

 ああ、そうそういないだろ。ここまで完璧な人。

 「っていうか、人じゃないだろ。スゲー強そうだぞ」

 多分ラスボスも一撃だろうな。

 「それは凄い。……で、えーっと、何の話だっけ?」

 要するに格好良いお姉様に憧れてるって事です。

 「なんか巧くまとめたなぁ……」



3月9日  苦し紛れ。

 パ








 パ








 パ








 パ








 パ








 パックンチョ!



3月8日  最後の希望。

 見渡す限りの荒れ地。

 かつて生茂っていたはずの木々はなく、当時の面影をまったく残していない。

 しかし、ここに一つ。いや、一本だけ残っている木がある。

 最後の一本。ここからは見えない場所には、木々が生茂っている場所はある。しかし、ここにはたった一本。

 最後の一本。孤独なそれは、この土地の所有者にとても大事にされている。

 何故この一本だけが残ってしまったのか。それは分からない。

 しかし、この一本が枯れてしまえば世界が終わってしまう。所有者はそのようにも考えている。

 そして今日も木を手入れする……

 他人に無駄だと思われようと止める事はない。

 毎日。

 毎日……










 
題:磯野波平の髪の毛





3月7日  正露丸って素晴らしい。

 某トーナメントの決勝戦の組み合わせを見て主張したい事、










 時代は年上である!!




 …………




 明日も試験です。月曜も試験です。


 い、胃が痛い……



3月5日  発見。

 ちょっと思ったのですが、曲がりなりにも私は一年間サイトの更新を続けてきて、だいぶタイピングのスピードも上がってきたと思うのです。

 しかしです。このような文字媒体ではその辺りの事は見るだけでは分かりません。声を使った表現方法であれば、この「スピード感」というのを簡単に表現する事ができるのですが。

 もちろん、だからこそ色々と文体を工夫して、スピード感を表現しようとする試みなどが活きてくるわけです。しかし、これはかなり高度な技術であり、簡単に書く事などできません。


 そこで、私はもっと簡単にスピード感を出せる表現方法を考えたのです。


 例えば、何かしらの「スピード感」を表現したい文の直前に「バスガス爆発」の文字を挿入するのです!

 「バスガス爆発」という言葉は、多くの人から『早口言葉である』と認識されています。これにより読者は「あ、ここはスピード感あふれる場面なんだな」と簡単に納得する事ができるのです!

 素晴らしい方法だと思いませんか!? この表現を挿入するだけで簡単に「スピード感」を演出する事ができるのです!

 そして応用編として、「バスガスばくはく」などと、ちょっと噛んでしまった表現にしてみるとあら不思議! あっという間に「可愛い」を表現する事ができるのです!!

 可愛い女の子の描写の直前に「ばすがくばくはちゅ」とか入れてやるだけで、読者は「あー、くそう! 可愛いなぁ! もう!!」となってしまうのです!!

 唯一の欠点である『雰囲気台無し』という部分を除けば素晴らしいアイデアだと思いませんか!?






 思いませんか、そーですか……でしたらこれならどうでしょう?








 スピード感を表わしたい文章そのものをですね、『llllllllllllll!』としてしまうのです!! 縦書きなら横棒の連続です。

 これはですね、スピードが早すぎて読み進める方向軸に文字が圧縮されているんです!

 すばらしい!! これならば、簡単にスピード感を感じる事ができます! 皆さんもこれを使って文章を書いてみてはいかがでしょうか?




 ……って、あれ? 皆さん何所いくんですか? ちょっと待って下さいよ、何で帰ろうとするんですか? せっかく私が素晴らしいアイデ(フェードアウト)



3月4日  素敵な喫茶店。

 カランカラン……


 女店員「いらっしゃいませー」

 男性客「……」

 女店員「こちらの席へどうぞー」









 女店員「ご注文はお決まりになりましたか?」

 男性客「……君が欲しい

 女店員「帰れ」



3月3日  おめでとうございます。

 『ゼノサーガ』中古待ちー、とか思ってたら今日中古があったので買ってしまった。


 触りだけやったけど、本当にムービーばっかりだ。最後までこの調子だったら暴動も起こるだろうなぁ……

 そう言えばこれ、『エピソード1』らしいですけど、全部で6まででしたっけ?

 ゼノギアスが『エピソード5』だったような気が。これから順番に出していって『エピソード6』で完結するのであろうか……







 天沢様、おめでとうございます。<唐突

 えー、キーワードを発見されまして、当方にメールで報告を頂きましたので誉めちぎります。

 凄い、天才、カッコイイ。爽やかすぎます、きっとあなたが笑ったら、それはもうあり得ないくらいの光量で「キラン」前歯が光るに違いありません。太陽拳以上です。あなた様は神様の生まれ変わりに間違いないのです。惚れたかも。




3月2日  『TAB』キーを使え 。

 隠しページのキーワードを見つけて初めに私に連絡した人に、PSソフト『シスタープリンセス』プレゼントしようかと思ったけど踏みとどまる。

 うーむ、もう未練はないと思っていたが、やはり愛着がわいていたのだろうか。屈辱である。






 P.S.

 いちごを見たら名雪の顔が頭に浮かぶ。しかも「いちごおいしいよ〜」って声まで聞こえる。もう駄目だ。



3月1日   おめでとうありがとう

 
祝、一周年!!



 「おおー。パチパチパチ」

 あろがとう、ありがとう。って事でサイト開設一周年です。これもひとえに見に来て下さる皆さんのおかげでございます。

 「記念って事で何かやるんですか?」

 えっと。リクエストが一通きまして、その中にいくつか案があったので、その中から厳選なる抽選と、度重なる会議の結果(やってません)として……。

 「結果として……?」


 「すきしょ2」レビュー決定、という事で。



 「またそれ系ですか」


 言うな。でもこれはすぐにという訳にはいきませんので、もう一つ。

 「何ですか?」

 前ちらっと書いた「支援SS」を隠しページにアップしました。探して下さい。

 「只でさえ見る人居ないのに、もっと見づらくしてどうするんですか?」

 そこはそれって事で。

 「何がそこはそれなんですか……」

 えっと……まぁ、一応そのページに、とある「キーワード」を書いておきましたので、見つけられた方はこちらまでご連絡下さい。

 「で、何か特典があるんですか?」


 私がものすごい勢いで褒め称えます。


 「やっぱり、意味ないじゃないですか」

 だからそれを言うな。ま、暇な人は探してみて下さい。それではこれからもこのサイトをよろしくお願いします。

 「暇つぶしにどうぞって事ですか。それでは皆さん、ごきげんよう〜」




 ※一応隠しページまだあります。ここからいける所に。







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