2002年7月後半の戯れ言

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7月31日  とうとう。

 
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!






 試験も終わった!






 夏休みだ!






 引き篭もりだ!!










 (T△T)




7月30日  ひえぇ。

 60人強の人達が受講して、12人しか合格しない試験ってどうよ?




 なめてる。明らかにおかしい。しかもその中で、「追試を受けといた方が良い人」、つまり『可』が6人いるので、『優』と『良』の人は6人。

 もうね、アホかと。馬鹿かと。しかも、この科目は毎年、最終的に5人に1人は単位を落とすという罠。






 私は明日追試受けまーす。あはは。<『可』だった人


 もう夏休みになっちゃってる人なんて死んじゃえ♪



7月29日  もうだめぽ。

 試験終了ー。

 終わったといっても今日やった物理学の追試があるかもしれなかったりするのですが。

っていうかですね、「出す」って言ってない部分を出すのは反則だと思うのですよ。嘘、カッコ悪い。






 神の声「単位いくつ落とすかな?」




 ひいぃぃぃぃぃぃぃ……。



7月28日  輝く季節へ。

 『かまいたちの夜2』が完全に終了しました。




 金の栞になってからの追加を楽しみにしていたのですが、あれだけで終わりとは。何も見ずにやってたから「他にあるはずだ」と思ってずっとやってましたよ。

 レビューはそのうち書くつもり。感想は、面白いけど、前作と比べたら……って感じです。わらべ唄編のトリックの無理っぽさとか、全体に漂うカタストロフィーな雰囲気とか。

 わらべ唄編を我孫子武丸氏が担当してないってのも、何でかよく分からないです。


 これだけ書くと駄目なのか、って思われるかもしれませんが、そんな事はなくてお勧めです。ええ。








 というわけで、次は『ONE』と『WHITE ALBUM』に手をつけます。<テストは?



7月27日  BLのせいか?

 10時間以上ぶっ続けでスマブラ(対戦アクション)やってると冗談抜きで意識トベるね。




 試験週間にもかかわらず、相変わらず遊びまくっているわけですが、後は残り一科目。終わりが見えてます。

 ただ、一番ヤバ気な科目なのですが。まぁ、なんとかなるかにゃ、と。


 そうそう、ヤバ気で思い出したのですが、最近私の頭がおかしいです。各方面から「元からな」というツッコミが来そうな気がしますが。

 ともかく、何がヤバイかというと、突発的に奇声を発したくなるのです。

 暑さで脳味噌が消化不良を起こしているのかなんだか知りませんが、突然電波を受信したかのように、意味不明の単語を思い付き、それを叫びたくなるのです。


 例えば大学へ向かう途中、原付に乗りながら突然「てんびみゃ―――!!!」とか叫びそうになったり。








 物凄い危機感を感じる。



7月25日  誰か夢診断を。

 ペプシマンが高笑いしながら空を飛んでる夢を見た。



7月24日  免疫。

 『王子様LV.1』。つつがなく終了。

 始めるときにもアダルトモードをONにしていたはずなのですが、何故かなってなかった模様。というわけで物語は男同士の爽やかな友情で終わりましたよ、はっはっは。

 もう面倒くさいので最初からなんてやりません。

 普通に面白かったのでレビューも書くかどうか……








 というかね、私にはどうやら、『すきしょ』のおかげ、いや、所為?

 ……ともかく、2回に渡る『すきしょ』のプレイによって抗体ができたらしく、男同士で抱き合っていようがキスしてようが、美形ならば特に変だと思わなくなってkだらわしゃあぁぁぁ!<自己崩壊




7月23日  ぐりゅんぐりゅん。

 「試験なんてものは単位を落とすために存在しているんだ!」


 などと暴言を吐いてみたりするテスト。

 相変わらず試験期間は続いていますが、まったくと言って良いほど勉強をしていません。我ながら困ったものです。

 何か見返りがあれば話は別なのですがね。


 例えばお姉様の膝枕とか。


 燃えます。これでもかってくらいに。暑さも忘れて勉強に入れ込みます。

 なんというか、もお、もお、もお、本気になっちゃいますよ? 普段使ってない頭をフル回転させますよ? 物凄い勢いで周りますよ? むしろ回転しすぎてバターになっちゃいますよ?


 アヒャヒャヒャヒャ。<暑さで脳味噌が爛れたようです。




7月22日  嗚呼。

 『王子様LV.1』が普通に面白い。



7月21日  ぼくの夏休み。

 「ペシェティーってあるじゃん」

 「それが?」

 「ペシェって卑猥な感じがする」

 「ゼノサーガのやりすぎ」




 ペシェティーはゼノサーガ効果で少し売り上げあがってるような気がします。こんばんは、ナイトメアです。

 高校生までの皆さんは夏休みに入った頃ですね。大学の夏休みは時期がズレてるので変な感じがしますな。

 ところで、ここを見ている人達の、夏休の過ごし方はどんな物なのでしょうか。あるいは、どんなものであったのでしょうか。

 私の場合、悲しい事に『夏休みは何もする事が無い』という考えが刷り込まれています。中学に入るまでは一人田舎の祖父母の所へ行き、夏休みのほぼすべてをそこで過していたのです。

 祖父母は共に働いており、家には私と曾祖母のみ。もちろん周りに同年代の人などいないので、遊ぶ人はいません。仕方なくする事といえばゲーム。

 なんというか、一日中FF3のレベル上げしてた記憶もあります。あの時の私なら、クリスタルタワーの地図を、何も見ずに完成させる事もできたでしょう。

 それでもずっとゲームばかりやっていると、いい加減に飽きてしまいます。それからの過ごし方は、テレビを見る事。みのもんたにはお世話になったものです。

 そんな生活をしていたので、中学、高校ともに夏休み中ずっと家でぐったりしていた記憶しかないです。たまに友人と遊ぶくらい。






 なんてーか、引き篭もりを養成する環境だったんだよ。そうなんだよ。そうに違いない。

 だからきっと俺は非モテなんだ。この所為だったんだよ。俺に原因があるわけじゃないんだ。そうだ。皆もそう思うはずだ。思うよな? っていうか思え。




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 『かまいたちの夜2』金の栞になりました。プレイ時間は22時間ほど。今回は全体的にエグイのが揃ってる。スプラッタ、スプラッタ。爽やかに終わるシリアスがない。……前もか?


 掲示板で要望があったので、『何でも質問に答えます』の追加質問を受け付けます。とりあえず、数が溜まればまた答えていきますので、質問がある方は私までメールをください。




7月20日  魔法の。

 「あー、ビスケットは美味いなぁ……」

 「そうだねー」

 「あ、そういえばさー」

 「何?」

 「『ポーケットーのなーかーにーはビスケットーが〜♪』って歌あるじゃん」

 「あるねぇ。叩いたらビスケットが増えるってやつだな」

 「そうそう。あのポケットっさ、欲しいと思わない?」

 「そのポケット、俺持ってるよ」

 「こんなところで嘘ついてどうするんだ、このうすらボケ」

 「うすらボケとは失礼な」

 「ならハゲ」

 「なお悪い! っていうかハゲてない!!」

 「お前がたわけた事言うのが悪いんだろう」

 「いや、本当だって。実は今身につけてるこのズボンのポケットがそうなんだ」

 「ふ〜〜ん」

 「あ、その目は疑ってるな? 見てろよ、証拠見せてやるから」

 「証拠……ねえ」

 「ああ。じゃ、ちょっとそのビスケット貸して?」

 「その前にちゃんとそのポケット調べさせろよ。何かトリック使うかもしれないからな」

 「どうぞ」

 「…………確かに。何も入っていないし、仕掛けもなさそうだ」

 「OK。じゃあ始めるぞ。ビスケットくれ」

 「ほれ」

 「まずこれをこのポケットの中に入れます」

 「……」

 「そして、その上から一度ポンと叩いて――取り出してみると……」

 「スゲェ! 本当に二つになってる!」

 「だろ? もう一回この二つを入れて、もう一回ポケットを叩いてみると……ほれ」

 「マジ!? 三つになってるじゃん!!」

 「どうだ凄いだろう。羨ましがるといいと思うぞ」

 「確かに羨ましいかも……」

 「そうだろそうだろ」

 「そのポケットがあったら、ビスケットにだけは困らないねぇ」

 「まーなー」

 「……ところでさ」

 「なんだよ?」

 「ビスケットが、どんどん小さくなっているような気がするんだけど」

 「気のせいだ」




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 試験期間中だというのに友人の家に泊まり込んで、徹夜でスマブラやっている私はやはり馬鹿なのだろうか。


 『かまいたちの夜2』ピンクの栞になりました。官能編は本当にソニーチェック通ったのか? あとわらび唄編、最高。


 掲示板で要望があったので、『何でも質問に答えます』の追加質問を受け付けます。とりあえず、数が溜まればまた答えていきますので、質問がある方は私までメールをください。




7月18日  本当に。


 っていうか、陰陽編死にすぎ。






 そんなわけで『かまいたちの夜2』をプレイしまくりなわけですが、気になる事が1つ。

 実はですね、あれだけ「かまいたちの夜」が好きだ、みたいな事を書いておきながら、今家にはソフトが無いんですよ。

 むかし、SFCの「かまいたちの夜」を買い、結構やって、友達に貸したりしつつもピンクの栞にしました。更に続けてやってて、金の栞手前までいってたんです。

 しかし、理由が分からないままにロムが無くなっていたのです。当時他の人に貸しまくっていましたから、誰かに貸したままなのかと思ったのですが、心当たりのある友人に聞いても分からないとの事。つまり、消えてしまったのです。

 それから何年か経ち、「かまいたちの夜 特別編」が出ました。ロムがなくなっていた私は懐かしさも手伝って買いまして。様々な機能がついて、難易度が5分の1以下になってしまったであろうこのソフトを、時代の流れと少しの寂しさとを感じつつも金の栞にしました。

 そして数ヶ月後、ソフトに触ってもいないのに消失してました

 そう、「かまいたちの夜」は、私にとってまさにミステリーのゲームなのです!






 今度はなくならないと良いなぁ……



7月17日  OH。


 買おう買おうと思ってはいたが、全然チェックなんてしてなかった『かまいたちの夜2』。




 
明日発売じゃねぇか。



 私をノベルゲーという世界にはまらせたゲーム。むしろこのゲームをやってなければ、今こんなにもギャルゲやってねぇよってくらいに私のゲームライフを変えたソフトの続編であります。

 明日早速買ってこようかと。








 テスト? 何? 食べられるの、それ?



7月16日  般若とか。


 テストが始まったというのにひょんな事から『合宿所スレ』のログを読むようになってしまった私はヴァカなのか。




 今日はフランス語のみだったのですが、明日は英語で単位ヤバーなん感じがしてハッフーって気分です。あはは。<脳味噌がテンパってるらしいです。






 真面目な話題を書いた次の日にはこういう反動がくるのです。






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