2002年8月後半の戯れ言
TOPページへ8月31日 拡散する可能性を。 |
8月31日。世の高校生たちはあくせくして宿題を終わらせる時期になってきましたね。 私はこの時期になってできていない宿題は「やらないもの」と認識していたのでこの時期はじっくりと体を休めていたような記憶が。出さないと危険なものだけ夏休みが始まってすぐ、というか課題をもらった日から即効で終わらせてあとは遊ぶという状態だったような。 まだ宿題の終わっていない中学生と高校生の皆様は死に物狂いで頑張るといいと思います。 だって頑張らないと私みたいになっちゃいますよ?<最高の励ましの言葉 |
8月30日 新・浦島太郎。 |
「嗚呼ロミオ。あなたは何故ロミオなの」 「それはね……おまえを食べてしまうためだよ!!」 「それで、その後どうなったの?」 「もう今日は遅いから続きはまた明日ね」 「えー、嫌だ。続き話してよぅ!」 「うーん、しかたないなぁ」 「ホント? やったぁ」 「ジュリエットはなんと言うことかロミオに食べられてしまいました。そしてそこに現れたのが桃太郎です。桃太郎はロミオの腹を掻っ捌いてジュリエットを救い出し、人を若返らせることができるという宝物をもらって故郷に帰りました。そして『世界で一番美しいのはかぐや姫です』と鏡に言われた悪い御后様に玉手箱を開けさせられて、おばあさんになってしまっていたかぐや姫はめでたく元に戻ることができました。その後、桃太郎とかぐや姫は一緒に暮らすようになりましたが、長くは続かずかぐや姫は三行半を突きつけ月に帰りましたとさ。めでたしめでたし」 「どこがめでたいんだ」 |
8月29日 音はなかなか良い。 |
実は友人からお古のパソコンをもらっちゃいまして。 すぐに使おうと思っていたのですが、どうやらサウンドボードが壊れていたらしく、音が鳴らない状態でした。 だからサウンドボードを探しにいったのですが、「Low Profile」のサウンドボードが見つからない。というわけで方針を変更してUSBスピーカーを買ってきました。 これでめでたく音が出るようになったので、データの移し変えや何やらをさっきまでずっとしてました。サイズの大きいデータはできてないんですけど。 明日から節約の日々。 |
8月28日 めもりある。 |
今日とあるコンビニでセーラー服のまま女子高生がレジを打ってました。 ときめいた。 |
8月26日 頭遺体。 |
「みさきせんぱい」と聞いて、どちらを一番最初に思いつきましたか。 A『ONE』 B『ホワイトアルバム』 C『みさきせんぱい……? 誰だそりゃ』 D『両方』 どれを選んだかによって、あなたの好みが分かります。 Aを選んだあなた……年上好きです。 Bを選んだあなた……年上好きです。 Cを選んだあなた……年上好きです。 Dを選んだあなた……欲張りな年上好きです。 |
8月25日 メロン。 |
「こいつ好きだなぁ……」と言うと「パロディウス?」と分かり難いボケをする奴に制裁を。ナイトメアです。 今日は友人に頼んで買ってもらっていた『EFZ』のVer2.00を受け取りました。ここでもお礼を言っておきます。O君ありがとう! んで、やってたりしたんですが、完成が待ち遠しいですねぇ……。というかこれで『真・三国無双2』『キーボードマニア2』『EFZ』とやるべきゲームが増えたのでやりまくってやろうと思います。 どうやら私の行動の優先順位は、ゲーム>サイト更新>読書>SS書く、みたいな感じですね。 とりあえずキーマニのアナザー譜面はアホだと思う。 |
8月24日 そら飛ぶ美味しさ。 |
「お腹減ったなぁ……」 「少しくらい我慢しろって」 「嫌だ」 「わがままな奴だな」 「お、ちょうどいい。あそこにパン屋があるじゃないか」 「タイミング良すぎるね」 「いいから入ろうぜ」 「うーん、いい匂いだ」 「テーブルとかがあるって事は、ここで食べていけるんだな」 「さぁて、なに食べようかな」 「俺はチョココロネを……なになに、『髪の毛逆立つ美味さ! チョココロネ!!』? 変な売り文句だな、おい」 「こっちには『はじける美味しさ! 爆弾アップルパイ!!』だってさ。ワケわかんねぇな」 「まぁ……いいか。買おうぜ」 「おう」 「とりあえず買ったけど、ここで食べてくか?」 「ああ、そうしよう」 「とりあえずあそこ座ろうぜ」 「ああ」 「さて、早速食べてみるか」 「変な売り文句ではあったけど、美味しそうな匂いだな」 「うん。かなりいけるぞ。このチョココロネ」 「ふーん……って、プッ!!」 「へ? どうしたんだ?」 「か、髪……あはは」 「髪? ……げ、なんだこれ!!!」 「おいおい、すげー逆立ってるよ! 馬鹿みてぇ。あははははははは」 「そ、そういえばこれ『髪の毛逆立つ美味さ! チョココロネ!!』だったよな。まさか……」 「あーおもしれぇ。じゃあ何か? こっちのアップルパイ食べると爆発するのか? んな馬鹿なはずないだろ。食べてやるよ」 「あ、おい!!!」 「(パクッ)……ほれみろ。何にも起こらなか ドガーン 「!!!」 「おい、表を見てみろ!」 「ゆ、郵便ポストが爆発した!?」 「ま、まじかよ……」 「すみません、ちょっといいですか?」 「え、何。おたく誰?」 「警察ですが先程のポスト爆発について話を聞きたいのですが」 「早!」 「日本の警察のレスポンスタイムは世界一ですので」 「いや、そうだとしてもおかしいだろ」 「それは置いておくとしまして。お二人とも、お話聞かせてもらえるでしょうか?」 「いいけどさ」 「俺も……」 「ではお聞きしますが、あなたがたのどちらかが、『はじける美味しさ! 爆弾アップルパイ!!』をお食べになりましたか?」 「あ、俺が食べました」 「逮捕します」 「何ぃ!!!」 「おい、ちょっと待てよ! どういう事だ!!」 「言い訳なら署で聞きますから早くきなさい」 「いやだああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「なんだったんだ、いったい……」 |
8月23日 ぐるぐる。 |
ふとんがふっとんだ。 あははははははははははははははは。 ※疲れてるらしいです。 |
8月22日 懐かしむ。 |
まったく、何の因果か『お姉さんの設定大募集!』なんてのをやる羽目になるなんて、いったい何処からこのサイトは間違った方向へ向かっていくようになったのでしょうか。 普通に考えてみてください。シスプリなんて、あの無茶な設定を「無尽蔵に湧き出てくる馬鹿っぽさ」で突っ切っちゃってるゲームですよ? サイトを始めて約一年半、昔はこうじゃなかったはずですよ。 過去ログ閲覧中…… 元からじゃないか(−_−) …… こんなノリで一年半もやってきたのか……俺。<素 |
8月21日 むぅ。 |
暇つぶしにーと思って『真・三国無双2』を借りたのですが、意外にはまってしまい、今までやってました。 甄姫萌え〜。「汚らわしい!」とか言って相手をぶっ飛ばすお姉様萌え<やはりそういう方向らしいです。 そして、12人の姉の設定募集ですが、特に募集期間は決めません。12人分できるまでということで。 |
8月20日 発動。 |
「口は災いの元」という言葉を身にしみて実感ような気がしますが……。 『企画』更新! 『Sister Princess 〜Senior Edition〜』 なんというか、マジみたいです。 設定を考えて送ってきてくれた人がいるので、もう後戻りができません。 ということで、正式に募集です。 まずは12人の設定が揃わないと話になりません。という訳で、「こんな姉キャラどうよ?」みたいに思い付いた方はメールを送ってきてください。 送ってきてもらったキャラがかぶっている場合は、申し訳ないのですが被っているキャラ同士の設定をある程度混ぜてしまうか、不採用という事になってしまいますけど、できればお気軽に参加してください。 そして、今後の見通しですが、12人分揃ったら、設定を公開した上で、まず私が例の『お姉さんが3人増えちゃったよパーティー』部分を書きます。 それからは12人それぞれ単独で、まずは短編をそろえたいと思います。 しかし、それをすべて私が書くとなると、普通に死ねますので、この短編を書いていただける人も募集しようと思っています。 とりあえず動き始めたこの企画。どうなるか分かりませんが、ご協力のほどを。 というか、こういう企画誰か既にやってそうなのですが……その辺の情報も持っている人は教えてくださると嬉しいです。 |
8月19日 ジャロ。 |
すぐそこにサンクスが無いのですが、誇大広告で訴えていいですか。 |
8月18日 寝過ぎ。 |
ここ4日間の食事回数の合計が3回。 ……あれ? |
8月17日 千反田はいいキャラしている。 |
「先生!」 「どうした?」 「上村君が、上村君が……!!」 「上村が、いったいどうしたんだ? 何があった。なんでそんなに慌てているんだ」 「上村君が……外反母趾だったんです!!!」 「何だってぇ!!!!」 重度の外反母趾は見た目恐いですよね。ナイトメアです。 今日は整理してたら出てきた漫画、『私立樋渡高校COMICS』を読んでいたのですが、めちゃくちゃ面白い。 かなり前に少年エースで連載されていたやつなのですが、最初の部分を読むだけで大笑いです。今まで読んだギャグ漫画で一番笑ったのはおそらくこれだろうなぁ。とか思ったり。 そういえば去年かその前かくらいに連載再開してたはずなんですが、それの単行本は出ているのでしょうか? 私、気になります。 というか、また前振りが何の関係もない。 |
8月16日 半分本気で。 |
高校3年になる少年(主人公)には姉が9人いた。しかし複雑な家庭環境のため、バラバラの家庭で住んでいる。主人公が姉達全員と顔を合わせることができるのは、正月ぐらいであった。 ところが、セミの声も元気なままの8月のある日、主人公は姉達が開くというパーティーに招待された。そのパーティーには姉達9人が集まり、しかも主人公にプレゼントを用意していると言う。姉達が皆集まる機会などめったにないので、主人公は喜んで参加することにした。 そして、パーティー当日。会場で主人公を待っていたプレゼントとは、なんと、3人の新しい姉達だったのだ。 何故か姉が12人になってしまった主人公。あまりと言えばあまりな展開に頭痛をおぼえつつも、主人公は姉達とどのような毎日を送るのでしょうか? 〜Senior Edition〜 ってゲームが発売されたら、やはり買ってしまうのであろうか。 帰ってきました。ナイトメアです。どうでもいいですが帰ってきて一発目がこんなネタかよ、みたいな。 とりあえず、誰か12人分の設定を考えてください。私が小説にします。<正気ですか? |