2003年2月前半の戯れ言
TOPページへ2月15日 うーん。 |
友人宅での一コマ。 友人「今年も頼むわ。家またチョコ余りまくってるから」 私 「あいよ」 友人「うむ、では君を『チョコレート処理班』班長に任命する」 私 「割といやなネーミングだな」 友人「んじゃ、『負け組ヤケ食い班』で」 酷いなぁ…… |
2月14日b 自虐とか。 |
って訳で、食べてまーす。 さすが3つしか入ってないくせに400円もするだけあって美味しいですな! 森永ココアで一息つきつつ次ぎはチョコケーキです。ムース・オ・ショコラですよ。何故かレジのお姉さんが袋に入れる時ひっくり返したので少しだけ形が崩れてるんですけどね。 …………美味。 これはこれで割と幸せかもしれませんなー。帰ってくる途中カップルが目に入って轢き殺そうかと思いましたが、まぁ、許してやる。<許す? でも、なーんで目から汗が出るんだろーなぁ…… 『書庫』更新 KanonSS「ショコラ」 佐祐理SS。なんとなく琥珀さん混ざってるような気がしないでもないですが。 あ、今日は特別更新というわけじゃありません。鬼更新はしませんので、その辺は了承して下さい。 |
2月14日a 奇蹟とか。 |
おいこら愚民ども! よーく聞け。 いきなり偉そうだがこれには訳がある。何と俺の目の前にはバレンタインのチョコレートがあるのだ! チロルチョコなどというオチはない! ちゃんと奇麗な白い包装紙と緑のリボンでラッピングされておる! 我ながらこんな結末になるとは吃驚だ。今年も涙ながらに明日から安くなったチョコを買いあさると思っていたのだがね。 気分は昂揚しておる。バレンタインサイコー、バレンタインサイコー。 …………まぁ、自分で買ってきたわけですが。 えっとねー、レジがお姉さんである事が条件だったので3軒ほどコンビニ回ったよー。 それでねー、上に挙げたバレンタイン用のチョコと、チョコレートケーキと、森永ココアを持ってレジに行ったさ。 なんかねー、レジのお姉さんの苦笑が印象的だったね。 |
2月13日 二段ジャンプだ。 |
明日という日をジャンプで避けたい。 |
2月12日 バーヤバーヤ。 |
もう負け組確定な私としましては、この際だから自虐的にバレンタインSSでも書いてやろうと書いていたら、割と素で凹むという事判明。 なんだよー、いいじゃねーかよー、別に他人から貰えなくたってよー。 てめぇらよく聞けー。バレンタインってのはなー、去年も書いたけど15日以降に手ごろな値段で安売りされるのが狙い目なんだ馬鹿やろー!! 14日に貰える予定がある奴なんて帰っちまえ! 帰れ! 帰れよぅ!! |
2月11日 一発ネタ。 |
子供「ママー、ママー。大変だよ! パパがトイレで倒れてる!!」 母親「ああ、面倒だから流しちゃいなさい」 |
2月10日 題名って意味あんの? |
「確信犯」や「役不足」の意味を知っている人は、BBSなどで間違えて使っているのを見ると思わず突っ込みたくなってしまう法則。 いや、ほんと、「話が脱線するから言うべきじゃないよなぁ……」とか「わざとやってるのかなぁ……」とか「もしや本当の意味でも筋が通るのでは……」とか色々と考えてしまうですよ。 |
2月9日 ヘブンオアヘル。 |
『クロノスヘイズ(高野真之)』の2巻キター! もうどうする事もできないくらい涼宮会長萌え。それにしてもこたつの中では何が起こっていたのだろう…… 面白いので良いと言えば良いのですが、単行本の作業のためとはいえ、月刊誌なのに休載するのは良くないと思います。一人でやるのも同人に力入れるのも良いが、アシスタントを雇え、アシスタントを。こっちはどれだけ待ち続けていると思っているのだ。とか言ってみる。 こっから話が加速していくんだろうなぁ。楽しみだなぁ。 私が今心待ちにしている漫画って、これと、富樫義博の『HUNTER×2』と、加藤元浩の『ロケットマン』『Q.E.D.』、水野英多の『スパイラル』くらいです。 話は変わりますが、良く考えてみると、もうすぐバレンタインですね。 バレンタインですね。<血の赤 バレンタイン死ね死ね団とか、やる? |
2月7日 すんすんす〜ん。 |
「スン スン スーン」のあのCMは、本当の所「ZOOM ZOOM ZOOM」だというのは割と知られていると思うのですが、それよりも私はその後の、 ぃえっ ぃえっ ぃえぃ っていう声の方が頭から離れないんですけど、やっぱりこれも恋ですか? |
2月6日 万事休す。 |
明 日 で 試 験 は 終 わ り だ 。 そ し て 俺 の 運 命 も 終 わ り だ 。 |
2月5日 嗚呼。 |
試験が終わった後、友人と飯を食いながらの会話の一部を抜き出してみよう。 友人「あんな、この休みになんかゲームソフト貸してや」 私 「んー、まぁいいけど、ハードは何々持ってる?」 友人「ドリキャス。PS2は一応実家にはある」 私 「あー、PS2のは俺結構ソフト売っちゃってるから。DCか……」 友人「で、なにがあるん?」 私 「……あー。えっとな。んー……」 友人「何よ?」 私 「ぶっちゃけた話ね、DCってさ、格ゲー以外ではギャルゲー専用機になってるのよね」 友人「あー」 私 「一般的に言ってもそうだろう?」 友人「言っちゃったよコイツ」 私 「言っちゃいましたねー」 友人「んで、どんなの持ってるん?」 私 「聞くか、それを」 友人「知りたいなー」 私 「聞いてもやらないくせにな」 友人「そこはそれ」 私 「……まぁ、『Kanon』とかな」 友人「うわ、出たよ出たよ」 私 「正直、とりあえずこの辺はネタにもなるので口に出せる」 友人「ま、やった事なくても通じたりするからね」 私 「そう考えると鍵は偉大だ」 友人「……あれだ、『Kanonとかやって泣いてる奴は真性の引篭もりオタ』」 私 「……『Kanonやって感動しない奴は非国民』」 友人「あははははは」 私 「あははははは。なんつーか、あのやり取りはネタとして完成されてるよな」 友人「でもね、たまーに本気っぽい人がいて恐いんだが」 私 「ネタと信じろ。でないと楽しく人生おくれないぞ」 友人「はは。葉鍵とか言って普通に通じる辺りもう一般人じゃないよなぁ」 私 「葉っぱは東京しか駄目だ。とか言い出したらもう末期症状でつか」 友人「『でつか』とか言うな」 私 「スミマセン」 友人「ほんと、星新一をパクったりして、リメイク版まで出しちゃったりして、ねえ?」 私 「痕か……」 友人「ホント言うとね、葉鍵のは『雫』しかやったことないんやけどね」 私 「雫はやったことないなぁ」 友人「『電波』という言葉を定着させた罪は重い」 私 「もう普通に『電波さん』とか使うもんねぇ」 友人「正直、こういうのは実際にやるよりも話しのネタにする方が楽しい」 私 「それは言えてる」 友人「ところでねー」 私 「何?」 友人「『EVER17』って知ってる?」 私 「……驚きの余りミソスープ吹きそうになったけど、知ってる」 友人「知ってるんかい!?」 私 「『NEVER7』も持ってますが、何か」 友人「何か。とか言うな」 私 「スミマセン」 友人「ほら、俺ミステリとか好きやん。でな、『ゲームである事を最大限に利用したトリックを使った』とか言われてるから微妙に気になるねん」 私 「んー、微妙にリアルリアリティ。……でもPS2のしか持ってないから貸せないね。っつか、ミステリだと思ってやると多分落胆するよ」 友人「それは分かる」 私 「トリックの組み合わせとか、アイデアが良いんだけどなぁ。そこが肝ってわけ……ではあるけど、どうも」 友人「正直言って、やる気はないんだけど、どんなトリックか気になる。でも、自分ネタバレされると切れる人だから、やっぱり聞かされると多分切れると思う」 私 「難儀な人だな……」 友人「にしても、こんなマイナーな話題も通じてしまうのか」 私 「マイナーなのか。……確かにそうかもしれんけど」 友人「駄目人間め」 私 「お前もな。ところで話は変わるが」 友人「何?」 私 「ミソスープで思い出したんだが、あれって何でミソスープなんだろうね」 友人「あれって?」 私 「ギルティ」 友人「ぶっ! ってかお前、それ俺だから分かったけど普通の人には何の事か分からんぞ」 私 「あんただから言ってみたんだが。だって、あれだと思わずディジーの好物は味噌汁なのかなぁ、とか思うべ?」 友人「まあな。……にしてもさー」 私 「ん?」 友人「端からこの会話聞くと『何? あそこにいるオタきしょい』って思われるよな」 私 「当然思われるな」 友人「こういう会話は公共の場ではするべきではないと思う」 私 「俺もそう思う」 友人「……」 私 「……」 友人「……」 私 「……」 友人「帰るか」 私 「ああ、そうしよう」 下手に話題が通じる人と話すと暴走してしまう例。 |
2月4日 あれは痛い。 |
蜜柑の皮を目の前で思いっきり折り曲げるマゾプレイ。 |
2月3日 とりとめもなく。 |
最近何故か唐突に『筋肉で遊ぼう』を久しぶりにやってみたいなぁ、などと思ってしまいました。多分脳細胞が死滅したんだと思います。こんんばんは、ナイトメアです。 『筋肉で遊ぼう』は知っている人は知っているものなので、詳しくは説明しません。つか、できるか。こっちはやった事ないけど、『超兄貴』と同じ方向性だと思います。うん。 というかですね、中学校のときやってたのが懐かしいんですよね。「音楽ツクール」だとか、「RPGツクール」だとか、「ローグ・クローン2」だとか、先輩の誰かが作ったのであろうブロック崩しだとか。 「ローグ・クローン2」は本当に今でもやってみたい気がする。これ、内容は『不思議のダンジョン』です。 トルネコの『不思議のダンジョン』で、一応奇妙な箱を取ったことがあるのですが、『ローグ・クローン』に関してはとんでもなく難しく、何度挑戦してもクリアできなかったんですよねぇ。 最終的には3度までデータのバックアップを取っても良いというローカルルールを自分の中で作って、やっとこさクリアできたような記憶が。 今の自分の知能でならクリアできたりするんでしょうか。結構気になります。 うーん、よかったなぁ。まさに『プレイヤーが』レベルアップするゲーム。 っていうか、今調べたらDLできるんですね。本気で久しぶりにやってみようかなぁ…… うーん、今日の話題にいったい何人がついてこれたのだろう…… |
2月2日 当然。 |
いい加減にアレなので、明日の試験のために教科書を開いてみる。 ………… うん、見なかった事にしよう。 |
2月1日 月夜。 |
さあ、世の中ではバニラアイスの売り上げがあがったり、長年待った雪が降ったりとしているようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。ちなみにバニラアイスは美味しかったですよ? <食ったのか そして、そんな私はこれから『歌月十夜』突入です。 ああ、もう、駄目人間と言うなら言え。 |