2003年5月後半の戯れ言

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5月31日   だめぽ。

「義妹は何で萌えるのんー?」
「小学生ですけどー」






 ごめんよ。本当にゴメン。私はもう駄目なようです。皆さんにあわせる顔がありません。このまま私は遥かアンドロメダ星雲の彼方へ去るべきなのかもしれません。

 理由?

 これを欲しいと思いますた。


 るーるーるるるるるー。




5月30日   ひよひよ。

 ・『To Heart2』が制作決定なそうですね。


 いや、上の画像は違うんですけれども。しかしまぁ、何故に今更この名前を冠したゲームの続編を……




 ・『袋叩きですよーっ』


 あははーっ。っていうか、スーパーロボットクラスのHPを持つさゆりん萌え。




5月29日   うもー。

 お兄さんは魔女<性転換?




 ============




 小女子。

 小女子……小女子ですよ小女子。


 うーん、思わず「てめえ頭のプラグ取れた?」とかいって突っ込み受けそうですが。小女子。

 うん、漢字だけ見ると、どう考えても幼女としか思えないですよね。幼女だと思った私が悪な訳じゃないですよね。私が特殊なわけじゃないって事だよね。言い訳終了。




 でも、正解を知っても、なんとなく魚の着ぐるみ着た幼女が思い浮かぶのなんでだろー。<駄目人間だからです




5月28日   むぅ。

 良く考えてみれば、昨日のネタは、気付かれないとしたら滅茶苦茶失礼な事書いてますな。さすがに、気付くとは思うのですが。配慮が足りない。




 ところでお前ら、どうでも良い話だが「コーラ飲んだらゲップが出るくらいの確率」って具体的にはどれくらいなのですか?




5月27日  マンドクセ('A`)ノ 。

 お兄ちゃん、と自分を慕ってくれる妹萌え、なんて人は頭がおかしいんですよ。私にはまったく理解ができないですね。

 姉さん萌え、などと言ってる人も同様。実際に姉が要る人とかは分かるでしょうけど、あんなのは別に良いもんじゃないんですよ。っていうか、夢見すぎ。

 さも当然というように、擬似的とはいえ肉親をそういう対象としてみるなんて、頭がイっちゃってるとしか思えない。ってか、本当におかしいんだろ。氏んだ方が良いと思います。

 んじょも<懐かしいな、おい

 萌

 え

 。




5月26日  どちらにせよ。

「よーし、ここで簡単なクイズを出そう」
「クイズ?」
「ああ。三つ問題を出す。2つ以上正解したら、昼飯奢ってやる。答えられなければ……そうだな、ジュースでも奢ってもらおうか」
「分かった」
「ちなみに制限時間は5秒な」
「ああ」
「問題、普通は負けるよりも勝つ方が気分がいいですが、負けた方が気持ちいいのは何?」
「えーっと……」
「時間切れー。残念でした。正解は「誘惑」でした」
「あー、なるほど」
「ま、残り2問あるから」
「だな、両方正解すればいいんだからな」
「あ、そういえば、今何時?」
「午前10時40分だけど」
「ありがと。うーん、となると、あそこの店が良いかな。ほら、大学の近くにある中華料理屋。俺ちょっと用事があるけど、その後あそこで奢ってやるよ」
「お、いいね」
「まぁ、2問以上正解したらだけど」
「頑張るよ」
「では問題、今何問目?」
「はい?」
「5……4……3……」
「……2問目、だろ」
「不正解」
「何でだよ!」
「今何時? ってのが2問目でした」
「汚ぇぞ、おい。ってか、簡単なクイズって言ったろーが」
「『俺が勝つのが』簡単なクイズ」
「詐欺じゃねーか」





5月25日  血溜りの歌。

 お魚くわえたドラネコ、お〜い〜かけ〜て、包丁、投げたら、タラちゃんにめい〜ちゅう♪


 という替え歌が現在、何故か頭の中でリフレイン。お日様笑ってる〜♪ みんなも笑ってる〜♪

 助けろ。




 頭の悪さをさらけ出しつつ、やんなきゃいけない課題があるのでこの辺で。ノシ




5月24日  やる気なし。

「このカレンダー誰んだー?」
「彼んだー」
「ちげーよ。俺んだー」






 もうね、こんなダジャレ書いても良心が痛まないほどやさぐれてるんですよ。

 ひどいよ。書いてる途中に二回もフリーズするなんて……

 (つд`)




5月23日  講義室で。

 何故か大学で好きなコスチュームの話題になり(いや、本当になんでだ?)、「セーラー服とブレザーどっちが好き?」と聞かれて、逡巡もせず「ブレザー」と答えてしまったナイトメアです。こんばんは。

 なんかね、私の中でセーラー服は「動」、ブレザーは「静」などというイメージが出来上がっているのですが。なんでだろ。例えるならば、セーラー服は朝遅刻しそうになって食パン咥えて走ってるイメージで、ブレザーは風の強い日に高台から町並みをボーッと眺めてるイメージ。我ながら言ってて意味分かりませんが。




 というかですね、「一番好きなコスチュームは何?」とか言われたって答えられるわけがないのですよ。

 メイド服の主従関係における征服感だとか、チャイナ服のスリットから覗く御御足(おみあし)だとか、巫女服の神に仕える清廉さを穢す背徳感だとか、どれも甲乙つけがたし!


 要するに全部好k(サーバーとの接続がキャンセルされますた




5月22日  感動した。

 一応「動作だけはする」状況が整ったので、『MELTY BLOOD』を少しやってみました。でも平均FPS20。この早さ、大昔の格ゲーか。<さすがにもっと早いです

 とりあえずストーリーモードを二回ほど。


 いいんですよ。ノベルパートが見たいだけなんで。

 とか言いつつ、メカ翡翠ワロタ。うむ、メカは良いものだ。あの機械的な効果音が何とも。ギルティのロボカイとかも、あの「かしょん、かしょん」って音が好きって理由だけで使ったりしたし。

 ってか、G秋葉まじで感動しました。

 まんまアポカリじゃん。「懐かしいー!」って感動してたら、攻撃方法も一緒かよ!

 ああ、目からのビームが! あの地面から順番に沸き上がってくる攻撃が! まさか、あの悪夢のドリル攻撃も再現しているとは!! アドバンシングガードみたいなのが無いからか、削り具合はマイルドだけど、それでもいいよ。最高だ。

 思わず「メガオプティックブラストはないのか!」とか、「ジャンプして顔面に真空波動拳やりてぇー」って思ったのは私だけじゃないはずですよ。懐かしくて涙が出そうですよ、もう。あれも大概ぶっ飛んでましたからねぇ……『X−MENvsSF』。
 琥珀さんのあまりにもなはっちゃけぷりに惚れた。ってか、歩いてるドット絵がイカシすぎるのですけども。


 ギャグとシリアスのバランスの取り方は、やっぱりうまいね。格闘パートに付いては、FPS20ぐらいしか出てない状況だから、なんとも言えないけど。

 思いつくままに書いたから、まとまりないけどまぁいいや。




5月21日  風。

「なんかさー、やるせないよな」
「なにが?」
「たまにさ、定食屋とかで、『手作り風』とかいう品物あるじゃん」
「あー、あるある」
「あんなのさ、手作りじゃないんだから、むしろ駄目具合を主張しちゃってるよな。〇〇風とか言って、まがい物なのを自分から白状してどうすんのって感じ」
「たしかになー」
「しかし、俺は考えた」
「何を?」
「〇〇風ってことは、〇〇そのものじゃないわけだよ」
「当たり前じゃん」
「ってことはだ、『いもうと風』だとか、『お姉さん風』に関して言えば、血縁なんて関係なくウッハウハって事じゃん」
「……」
「わかんねーかな、この凄さ。〇〇風サイコーどんと来いって感じだべ?」
「とりあえず、お前が救いようの無い馬鹿だって事は分かった」




5月20日  わお。

 オードリーヘップバーン。

 大通りでヒップバーン<露出狂




 ……




 ごめんなさい、ほんとゴメンナサイ。なんか唐突にこのネタで更新しろという電波を受信したんです。

 最近、疲れてるのかなー。




5月18日  なのよ。

 自分が昔書いた戯言やら、メールやらを読み返してみて、あまりの誤字脱字の多さにビックリした。

 理由を考えてみる。単純に考えてみれば、私の不注意とか、訳の分からない変換をするPCのせいなのだろう。

 しかし、本当にそうなのだろうか。この世の中には不思議な事が色々とある。科学で解明できない事だってまだまだあるのだ。そもそも、私は書いた後に一度は見返しているはずなので、もっと誤字が少なくてもいいはずだ。いや、いいと思う。……いいよね?

 とにかく、ここまで誤字が多い理由として考えられるのは、「いんたーねっとの小人さん」が悪戯をしているという事だ。今だって、「媚びと三」などと変換しやがったのに気付き、私はちゃんと直している。だから、私のミスというのは、そうそう多いものではないと思うのである。

 「いんたーねっとの小人さん」は狡猾である。私がちゃんと読み直した事を確認してから、それをUPする際、勝手に文字を変えてしまうのだ。例えば「大切に」を「大雪に」などと変えてしまう。本当に困った奴等だ。

 これでは、

「その日は、私にとって、かけがえのない日……そう、大切な日なのよ」

 という、これから重要な事実を打ち明けようとするセリフが、

「その日は、私にとって、かけがえのない日……そう、大雪な日なのよ」

 となってしまう。これでは「そうか、君は雪が好きなのか。では、雪を食べた事はあるかね?」などという違ったドラマが始まりそうだ。とにかく、「いんたーねっとの小人さん」には困ったものだ。

 ここで一応明言しておくが、「いんたーねっとの小人さん」は実在するという事だ。私はその存在を確信している。いや、私しかその存在を認識できていないのかもしれない。私の頭がおかしくなったのかと訝る人もいるだろうが、とにかくいるのだ。

 しかし、見ている皆さんにそれを実証するのはとんでもなく難しい。だって、私がミスしたと皆は思ってしまうから。

 哀しい事だがきっと、これだけチェックしたこの文章(少なくとも5回はした)にも、「いんたーねっとの小人さん」は、どこかを勝手に誤字脱字状態にしてしまうに違いないのだ。


 皆は私のミスだと鼻で笑い、私は後で読み返してみて途方に暮れ、頭がおかしくなったのだと誤解され、そして、「いんたーねっとの小人さん」の存在に気付く人はいないの堕労。




5月17日  アンラッキ。

 このメールが届いたあなたはちょーラッキー!




 などという始まり方のスパムメールがきた。

 そんなメールを読んで削除しなければならないのは、むしろちょーアンラッキーであると、私は言いたい。




5月16日  シチュ。

 唐突に思考の内容がぶっ飛ぶという事があります。

 例えば今日の私を例に挙げてみると、大学の講義中、講師の話を聞き、数学の事を考えています。話の内容を頭の中で整理しながら聞くわけですが、ふと思った瞬間に、

「そういえば、黒髪ロングのお姉様が胸にしがみついてきて、少しだけしゃくりあげつつ瞳に涙を溜めて『ばかぁ……』とか言うシチュエーションって、とんでもなく萌えるよな。うん、あまりのダメージに辺りを転げまわってしまうに違いない。そのまま抜き出して絵にしたら立派な絵画として……って、ハッ!!!」

 と、自分のとんでもない思考に驚いて狼狽したりするのです。




 …………

 み、みんなもあるよね、こんな事。

 私だけじゃないよね? ないよね!? ないって言えー!!!








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