2004年5月前半の戯れ言
TOPページへ5月15日 いうか。 |
ラグナロクのやり杉で書く事がないというか、何も思い浮かばないというか、どうしようもないというか、ふたりはプリキュア。 |
5月14日 ('A`)。 |
光ファイバーになったので、「ラグナロクオンライン」とか始めてたりするのです。 現在はセージになるべく氷雷マジ育ててます。「効率が何だ、要はロマンティックだ、ギュンギュン回せ!!」って感じです<どんな感じだ 一応lydia鯖なのですが、なんか周りのマジシャンで氷雷っぽい人まったく見かけませんな。みんなFW張って戦ってますがな。マイノリティなのか。そもそもセージになろうというのがマイノリティなのか。 しかも目指すのが「サマルトリア型」という中途半端一直線な型ですしな(語源はもちろんDQ2。これだけでどんな型か想像つくでしょう)。 …………浪漫は大切だと思うのです。 |
5月13日 ーホンガ。 |
。 い な が タ ネ |
5月12日 。 |
なんか知らんが「良いなぁ」と思ってしまったコピペ 昼飯のナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 「赤方偏移」という現象がある。 宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。 つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。 目の前のナポリタンは高速で動いているか否か? それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。 運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。 逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。 よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。 flashはこんな感じのがあったりしますが、文章でみたほうが笑えるタイプな気がする…… |
5月11日 だめぽ。 |
先月はなかったけど、電撃文庫新刊の感想コーナー今回もいってみます。 いつものように点数は10点満点で甘めにつけてます。 『アリソンIII<下> 陰謀という名の列車』(時雨沢恵一) なんというか、安定。予定調和。上巻のプロローグは予想通りというか、あまりにも率直というか、まったく捻りがなかったので拍子抜け。 まぁ、面白くないというわけじゃなく。ただ単に意外性がないというだけで。 8点 『9S<ナインエス> III』(葉山透) 毎回毎回誰かが「ぱんつはいてない」アクション小説第3弾。一巻のヒロイン、二巻の主人公に続き、今回ぱんつはいてないのは…… 中年親父 馬鹿な。 いやまぁ、そんなところはおいておくとして、今回は上巻ということで、シリーズ化決定らしいですよ? うれしい限り。 内容もいい感じです。「なんだかよくわからないけど凄いキャラ」が「なんだかよくわからないけど凄い技術」とかに関わって「なんだかよくわからないけど凄い活躍」をするみたいな。B級アクションの面白さというか。 早く四巻が読みたいです。そして、「ルクレリ」の続きも読みたいです…… 9点 『空ノ鐘の響く惑星で(3)』(渡瀬草一郎) 幼馴染頑張りすぎ。 あれですよ、もう「本妻」は決まったようなもんですか。リセリナは愛人ですか。シルヴァーナは見守るお姉さん的サブキャラですかー。いやしかし! 次の巻からはリセリナの出番が増えるはず! 頑張れリセリナ!! でもウルクも好きだ! ってゆーか、むしろハーレムルートへGO!! と、まぁ、そういう話題はこの辺にして。そろそろ大きく話が動いていきそうですね。ジェットコースターで「そろそろ頂点! 準備は良いかお前ら!?」みたいな。 こちらも早く続刊が読みたいです。 10点 『護くんに女神の祝福を!(3)』(岩田洋季) 普通にラブコメしてやがりますね。というか、嵐が来る前のラブラブ状態ですかー。 だんだん良くなってるのかな? 悪いわけじゃないように思います。 7点 『鬼神新選II 東京篇』(出海まこと) 本文みじけー。なんとも言えません。むぅ。 7点 『スカイワード』(マサト真希) ぱ ん つ は い て な い 8点 |
5月10日 これは。 |
光ファイバーHAEEEEEEEEEEEEEE!!!! てなわけで、ブロードバンドになりましたですよ。というか、今までのはなんだったのだろうと思うくらい早いですなぁ。10MBの落とすのに1分かかりませんよ? 今までは1時間単位でかかってましたよ? みたいな。 しかし、こういうのに慣れると、以前の環境とかには戻れないんでしょうなー。 |
5月9日 だめぽ。 |
バイト中ふと目に入った、「サンスター プリンセス 鉛筆」という文字が、 もろに「シスタープリンセス鉛筆」と最初読めてしまいました。 気付いたあと、「俺の脳みそどうよー?」などと自問自答。 |
5月8日 ぎふ。 |
なんかえらく体調悪いです。ぐったりです。なんつーか、「ほえほえーっ」とした先輩とかに優しく看病してもらいてー。性格猫系の後輩でもかまいません。いやもうこうなったら勝気系幼馴染でも許す。全部女性限定ですが。 あー眠てぇ。 |
5月6日 突然ですが。 |
いやぁ、本当になんとなくですが、久しぶりにPS2ソフトの『夏夢夜話』を起動させてみたのですよ。 (゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ――!!!! そうだそうだ、確かにそうだった。この聞いたら呪われそうなOP曲がないと夏夢夜話ではない。うむ。ある意味シスプリのOPよりもインパクトでかかったなぁ……と、懐かしんでみる。 でも嫌いじゃないんですよねぇ。やっぱり洗脳されてるのかな? |
5月5日 うーん。 |
本日のトリビアの泉を見てみると、日本刀に向かって銃で弾撃ったらどうなるか検証していたのです。結果は銃弾真っ二つにして刃こぼれもなしって感じでしたが。 日本刀はやっぱりイカスなぁ、などと思ったりしたのですけど、武器として日本刀を使う場合、銃のほうが圧倒的に優秀ですよね。飛び道具がどうこう抜きにしても。 日本刀って、一回切るだけで肉体の油や血糊が付着して切れ味がた落ち、さらに使うとすぐに刃こぼれして元のようには使えなくなる、とか言いますし。何つーか、やっぱり芸術品よりなんでしょうか。 まぁ、なにが言いたいんだか自分でも良くわからないのですが、日本刀はやっぱりロマンですよね。よく漫画とかでは銃に勝っちゃったりする場合がありますし。 日本刀とか居合いとかって、なんか背中にゾクゾク来るものがありますよねぇ……<割と危ない発言 |
5月4日 あほだ。 |
私 「ぬるぽ」 友人「ガッ」 私 「ぬるぽ」 友人「ガッ」 私 「ぬるぽぬるぽぬるぽ」 友人「ガッガッガッ」 私 「ぬるぽー」 友人「ガッ」 私 「……ところで」 友人「ん?」 私 「さっき通りがかった人がこちらを変な目で見ていたのに気づいていたかね?」 友人「気づいてた」 私 「……」 友人「……」 私 「……ぬるぽ」 友人「……ガッ」 |
5月3日 なんとなく。 |
・ファンタジー職業適性診断。 何の面白みもないというか、予想通りの結果ですなぁ…… |
5月1日 L。 |
・休載理由 なんか、見返してるとどんどん笑えて繰る不思議。ってか、最後のコマの表情が面白すぎる。 |