2005年5月前半の戯れ言

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5月15日  。

 なんか「ナムコ×カプコン」に妙に期待している自分がいます。

 面白いといいなぁ、と期待しつつ待つのみです。

 なんというか、こういうゲームのキャラクターの節操のなさがいいですよね。リュウとケンが一緒に戦ってるのは普通ですが、ソウルキャリバーのタキと魔界村のアーサーが一緒のゲームに出ているという訳の分からなさが魅力ですわなぁ……

 個人的に登場キャラの「ホリ・タイゾウ」で大爆笑。ディグダグかYO!!
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5月13日  。

 本日は「スラムダンク」を全巻読破。

 昔に読んでましたが、今読むとやっぱり面白い。というか、今読んだ方が面白い。なんというか作者が天才としか思えないくらいに面白い。何でこんなに目頭熱くなるんだ……

 桜木カッコええわぁ……




5月12日  。

 なんというか最近、友人の家に遊びに行って、特に何もすることなくマッタリと過ごすのがえらく楽しいです。こう、ボーっと過ごす時間が凄く心地よいものに感じられてしまったり。






 遊びにこられてる方としてはたまったもんじゃないのかもしれませんが……




5月11日  。

 青春ドラマなどで、「明日に向かって走れ!」とか叫んでいる場面では夕日に向かって走っているイメージがあるけれども、アレはやはり「あさってのほうを向いている」んだよなぁ……




5月10日  。

 ・ウィザーズ・ブレインV 賢人の庭<上>  著/三枝零一

 他の新巻の感想と合わせて、またあとで一緒に書きますけれども、これだけ。




 サクラ萌え。




 ヤバイ、まじヤバイ。このシリーズは男キャラが格好いいのが好きだったわけですが、カッコイイ女キャラが出てきた、もうこれだけでどうしようまないくらいHIT。

 戦闘シーンの描写が相変わらずテンポよく、読んでて気持ちがいいのですよ。そしてツインテールである意味を主張するかのように中盤以降ツンデレ具合も発揮しだしてヤバイ。

 サクラ、君を愛してr(落ち着け

 なんというか最近、外見は関係なく「男前な女キャラ」に弱いなぁ。

 というか、下巻はいつ出るのですか……




5月9日  。

 見て思わず笑った文章をコピペしよう! 第?弾。




【問い】 優れた4つのものを指す言葉を次の3つから選べ。

a) ねえちゃん
b) いいけつ
c) してんのう









 答えは(a)ですよね!!




5月7日  。

 朝起きて、目を開けた瞬間、


「……愛が欲しい」


 となんとなく呟いてみたりしたらその直後妹が部屋に入ってきて少しばかり青ざめましたが今日も元気です。

 脳が膿んできたかなー……




5月6日  貴方への手紙。

 なんと言うか、いまだに咳が出続けています。

 いい加減これなんかの新種の病気じゃないのかと。

 今は風邪の症状だけですけど、時が経てば他の症状が出てくるのではないでしょうか。

 んで、未知の病原菌ですから、現代の医学では治療する事ができないんですよ。

 少しずつ少しずつ朽ちていく私の身体。

 そして、そこに現れるメインヒロイン(黒髪の美少女)

 主人公と運命的な出会いをはたした(何が運命的かはこの際置いておけ)ヒロインは、懸命に主人公の看病に努めます。

 しかし時は無情にも過ぎていき、治療方法も見つかりません。

 主人公はもう衰弱しきっています。

 もう長くない事を悟った主人公は、ヒロインに自分の思いの全てをぶつけます。

 ヒロインの少女はその思いを受け止め、主人公に優しい抱擁を。

 そして何故かムーディーなBGMが。

 2人は月明かりの中、身体を重ねあwいや待てこのネタもう3回目だってば




5月5日  。

 あまりに暑くて溶ける。きっとこれはカップルがいちゃついているせいだな間違いない。




5月4日  。

 「ボンボン坂高校演劇部」を全巻買って来ました。

 唐突すぎてあれなのですが、中学のときの友人宅に行ったとき、何故か2巻だけが置いてあり、何となく読んだらもういてもたってもいられなくなってしまったのです。

 で、12巻全部買って友人宅にいって「お前馬鹿だろ」的なニュアンス含む眼差しを向けられながら読んでました。

 なんというか、第1話の「ゲーセンでストIIダッシュやろーぜ」というセリフに「やばい! 時代を感じる!! 蝶ヤバイ!!」などと言いつつ全部読みました。

 今読んでも面白いですねぇ、コレ。実は7巻くらいで終了するための土台は出来上がっていて、ゆったりと続く中12巻で締めに入るわけですが、なんというか「これで終わるのかぁ」と寂しい気持ちになってしまいますな。

 しかし真琴さん可愛いなぁ。<結局そこか




5月3日  貴方への手紙。

 全略、




5月2日  。

 ふと気が向いて、『書庫』とかにあるやつを全部読み直してみたのです。

 こう、なんとなーく自分の書いた文章を読み直してみると、割と新鮮な感じがするというか、不思議な感じがするものです。

 というか、自分で書いたのに細かい所を忘れるくらい昔のだと、「あれ? けっこー面白い? ってか自画自賛かよ」と自己突っ込み出来てしまったりして複雑至極。戯言の過去ログを読むのとはまたちょっと違った感じが。

 でもこれって、自分で書いたのだから自分の趣味に合ってるのはある意味当然なわけで、不思議でも何でもないのかもしれませんな。でも変な感覚ですな。

「はじまりの詩」とか、書いてるときはそうでもなかったけど、今見ると結構面白いかもなぁ、とか。書いた本人が「続き読みたいなぁ」とか思っちゃったりして始末に負えません。




5月1日  。

 やばいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

 いきなりテンション高くて何の事か分からないだろうけど桂沢穂波がヤバすぎる。

「ゆのはな」の事なんですけど。何やってんだって話なんですけど。とにかくヤバイ。なんというか仕草がヤバイ。セリフがヤバイ。見た目もある意味ヤバイ。

 萌えとかちょっと超越気味。エロ可愛いなんてもんじゃない、どエロ可愛い。まじヤバすぎ(錯乱中)

 ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。








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