2005年5月後半の戯れ言

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5月31日  。

友人「イライラする!」
私 「なんかさ」
友人「ん?」
私 「君の中で最近それ流行ってるよね」
友人「別にそんなことないって。何でそんな事言うかなぁ、イライラする!」
私 「……」
友人「いや、ゴメン」
私 「謝らなくてもいいが」
友人「なんかね、『ムカツク!』ってすぐ言う人いるじゃん」
私 「いるね」
友人「で、単純に『ムカツク』よりも『イライラする』ってちょっと早口気味で言った方が可愛げがあるなぁ、と」
私 「あー、なんか語感いいもんね」
友人「そうそう」
私 「しかし、使いすぎていつもイライラしてる人になってるぞ」
友人「そうかなぁ、イライラする!」
私 「今日は曇りだね」
友人「イライラする!」
私 「明日は雨降りそうだね」
友人「イライラする!」
私 「ちなみに昨日は晴れてたよ」
友人「イライラする!」
私 「ははは。面白いなぁ、君は」
友人「……イライラする!」






 やっぱりこんな感じの会話をしてみたりする火曜日の夕暮れ。




5月30日  コピペ。

あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。


「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」







 やっぱりこういうタイプの文章は面白いなぁ、と。



5月29日  最近の心境。

 
ヽ(´ー`)ノ





5月28日  。

「ナムコ×カプコン」をガリガリやっております。なんか予想外のキャラとかもでてきたりして、結構嬉しい誤算。

 ストライダー飛竜は出て来たので、キャラは大体出揃ったんですかな。というかKOS-MOSつよいなぁー。相手のボス2人相手に普通に戦える……まぁ、滅茶苦茶遅いんで、敵キャラの中に突っ込まないと動けるまで時間がかかりすぎるってところもあるのですが、そこがまた萌え!








 ……萌え?





5月27日  。

 本日は面接のために大阪に。

 なんだかんだで日帰りだと周りを見て回る余裕なんてないですね。それでも思ったのは全体的に食い物が安いですなぁ……

 というか、せめてたこ焼きくらい食べてくるべきだった。不覚。




5月26日  。

 という訳で買ってまいりました「NAMCO×CAPCOM」。

 とりあえず第4話までクリア。まだ序盤なのでアレですが、もうちょっと技の演出に力が入ってればなぁとか。lvが上がったら変わるんですかね。

 しかし、「ダークネスイリュージョンは一回で2HITずつ増えないとダメだろー!」などと突っ込みいれながら楽しめるのはいいことです。




5月25日  。

 なんというかイヂメられて涙目になってる女の子って萌えますよね。












 ……なんかえらく誤解を受けそうな表現な気がしましたが私は謝らない。




5月24日  。

 ・「SEGA FantasyY インターナショナル」

 あまりにも大作すぎで凄すぎた。ネタの使い方が相変わらず秀逸。

 久しぶりに「蘇る緑」をフルで聞きましたが、懐かしいですねぇ……最後の方で「ファイナルファンタジーメインテーマ」の部分に入るところとかやっぱり良いですわ。あれ、6を最後に聞けなくなった気がしますし……

 あとクリスタルのテーマとかも好きだったんですが、あれも6が最後ですねぇ。


 ・追加分

 もろに嘘ついてました。というか、9以降はゲームをクリアしてなくて、サントラしか聞いてませんのであまりに印象に残ってなかった模様。いかにゲームの「場面」と関連して覚えているかが伺えます……




5月23日  。

 うまい棒(めんたい)30本。




 今日の買い物。たまーに食べたくなるのですよね、こう。




5月22日  。

 まぁ、こう、なんとなーく過去ログを読み返してみたりして(最近多い)、思い出したのですが、このサイトって雑誌に載った事があるんですよねぇ。

 なんか、自分の事で実際本当なのに嘘臭く感じるのは何故ですか。




 日頃から「萌えー」とか書いてるせいですか、そうですか。




5月20日  。

「男の人は何でメイドとか好きなの?」などという質問をされた場合に、普通に「そこにメイドがいるから」という答えが浮かんでしまった私は悪くないのだと思った。

 ……別におかしくないよなぁ<遠くを見ながら




5月19日  。

 ・任天堂次世代機「レヴォリューション」

 スマブラの新作製作中かぁ。今回もちゃんと桜井氏がディレクターやってるんだろか。

 気になりますね。楽しみに待つことにしましょう。




5月18日  。

 ・RO




 
jpeg/ro12.jpg





 割と私キャラ作り直してるんですよねぇ。などと思いつつセージを作りました。

 なんかキャラスロの中にセージがいると落ち着くのです。1stキャラのFW切り氷雷sageや先代の純殴りsageも結構好きだったのですが、今回は初めてJOB50転職のFCASで。

 INTが低めでAGI振り始めてますが、行く所までいったらLUK振って包丁持つつもりなのでやっぱり普通のFCASじゃなかったりするのですが、そこまで上げられるかなぁ。

 まったりとROを楽しんでおります。




5月16日  。

 今日ミンストレルソングのサントラを友人に聞かせてもらったんですが、やっぱり伊藤賢治サウンド良いですわぁ。この人が作曲のゲームで最後にやったのサガフロンティアになるんだろうか。サガフロ2からは変わっちゃったし、新約聖剣伝説もシャドウハーツもダーククロニクルもやってないし、むぅ。

 なにはともわれ戦闘の曲ですよね、この人は。「決戦!サルーイン」は今聞いても良いものです。

 けど、ロマサガの曲といえばトランペットの音なのに、かなりアレンジされちゃってますね。

 そんなこんなで今月の電撃文庫新刊感想のコーナー。いつものように点数甘めで10点満点。




◇ウィザーズ・ブレインV 賢人の庭<上> 著/三枝零一



 サクラ萌え。




 前に書きましたが、ヤバイ、まじヤバイ。このシリーズは男キャラが格好いいのが好きだったわけですが、カッコイイ女キャラが出てきた、もうこれだけでどうしようまないくらいヤバイのです。誰だ、このシリーズに萌えキャラがいないっていったやつは<私です

 戦闘シーンの描写が相変わらずテンポよく読んでて気持ちがいいのですよ。そしてツインテールである意味を主張するかのように中盤以降ツンデレ具合も発揮しだしてヤバイ。でも個人的には真昼より祐一とペアになってくれると面白いと思うんですけどねぇ。

 サクラの思想は割と捻くれてるんですが、その辺、祐一と絡めて相性がよさげな感じなのになぁ。

 まぁ、もう一度言っておこう。サクラ、君を愛してr(だから落ち着け


 というか、下巻はいつ出るのですか……


 9点


 ◇護くんに女神の祝福を!(6) 著/岩田洋季

 話が進むような進まないような感じですな。まぁ仕方がないですけど。

 ここからはエメレンティアを主役に据えた感じの話にしたほうが話のまとまりは良くなるんでしょうが、それだとすでにこのシリーズじゃないですしなぁ……

 しかし、終わりに向けてゆっくり進んでいっているのは確か。そしてやっぱり結構売れているようで。


 8点



 ◇リリアとトレイズII そして二人は旅行に行った<下> 著/時雨沢恵一

 この人らしいお話でした。……なんかこれで感想が終わってしまう。

 面白いといえば面白いんですけれども。


 8点



◇しにがみのバラッド。(6) 著/ハセガワケイスケ 

 今回はやたらネガティブな話ばかり集めましたね……

 このどこまでも青臭い話をしっかり読ませる辺り、著者は結構凄いのかもしれないと思ったりも。

 今回はすっきりしない終わり方が多くて、個人的な好みとして、なんかアレでした。


 7点










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