2006年10月前半の戯れ言

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10月2日  。

 39℃






 寝。




9月29日  。

 お店に並んでいる大抵の商品にはラベルというものがついているわけですが、コンビニでふと目に付いたのが、


 「だし巻き玉子 lv1」




 一瞬で「うはwwwwwおkwwwwwwwlv2どこwwwwwwww???」的な思考になったのですがもちろん実際は「だし巻き玉子 Y1」でした。



 38℃超えてるときにはかすみ目でこういう事に陥るかもしれないので気をつけましょうという訓示。





10月4日  。

 体調不良

 ↓

 お手洗いへ

 ↓

 山越え

 ↓

 1時間経過

 ↓

 お手洗いへ

 山越え

 ↓

 ……




 の無限コンボを私が繰り返している昨今いかがお過ごしでしょうkkkkkkkkkkkkkkkkkkk<心身的エラーにて中断。




10月5日  。

 ビデオに撮った「武装錬金」を見終わるまで他の事は何もしないことにする。




10月6日  。

 電撃文庫の新刊ゲットー、空鐘、キノ、狼、はにとらの4冊。「2409階」は売れきれてたっぽい。しかし、何ではにとら買ってるんだろう……






 てか、今から三日経つと連休が終わってしまうことが酷く鬱なんですけど。<早すぎ





10月7日  。

 ・邪神、降臨。(痛いニュース)

 ちょ、やば、お腹痛いっ……!




10月8日  。

 ・未来の奥様の名前は?(未婚男性用)



 ナイトメアさんは「美」がつく女性(久美、明美、美沙など) です!



● あなたは飾り気のない実直な人です。温厚で真面目、頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者です。しかし独立心が旺盛なので、人には援助するのに、自分が困ったときには誰にも頼ろうとしません。少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるあなた。そんなパワーを持っていることを自覚しているのでしょう。また、素朴な雰囲気とは裏腹に、実は結構頑固者。柔軟な考え方をしそうに見えて、自分の考えをしっかりと確立しています。しかも情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方です。客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格さえあります。

● ナイトメアさんのラッキーシューズは、足袋です!






 …………。



 >● ナイトメアさんのラッキーシューズは、足袋です!



 いや、待て。




10月9日  。

 連休が終わるらしいです。<伝聞調?




 まじ泣きしそうです。とりあえず私は風邪を治すといいと思います。なんか色々いっぱいいっぱいです。




10月11日  。

 最近の体調の微妙さ加減はわれながらヤバイ。もともと汗かきなせいか涼しいのにバリバリに汗かくし。あいやー。






 それはともかくSuaraさんのアルバムとどいたー。しかしSuaraさんは良い。

 今冷静に考えてみたら私がCDを買っているという事実が自分でビックリだったりした。




10月12日  。

 一回休み。






「一回や須美」とか一発変換はやめていただきたい。




10月13日  。

 ネガティブ! <挨拶


 というわけでネガティブ思考でこんばんは、ナイトメアです。今宵は良いネガティブナイトですね。

 とりあえず帰宅中すれ違う人の会話が耳に入り、それが誰かの悪口だったりすると何となく凹んでしまう自分が可愛いと思う。




「アイツ下ばっかり向いて生きてるよなー」






 あぁっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいー! <心に刺さったらしい




10月14日  。

 印象に残ったコピペシリーズー。




この間、街でガラの悪い奴ら数人にからまれました。

で、その内の一人が力自慢のつもりか知らないけど、

10円玉を片手で握りつぶして見せつけてきたんです。
しかしそんなのにビビりはしない。


俺の方が千倍は凄い!ってのを馬鹿なあいつらに分からすために、
1万円を取り出して目の前でグシャグシャにひしゃげ潰して、
余裕たっぷりにそいつらに投げつけてやったんですね。


そしたら奴ら、スゲー目を丸くしながらそれ拾い上げて退散していきましたよ。
いやー、その様子を皆さんにも見せてあげたかったなぁ。






10月15日  。

 印象に残ったコピペシリーズー。



数年前の話だが……
俺はとある海岸で失恋した女友達の悩みを聞いていた。

彼女「忘れようと思っても、忘れられないの……」
 俺「……」
彼女「だからもう私、どうしたらいいか……」
 俺「(突然彼女のネックレスを取って走り出す)」
彼女「え?何?」
 俺「返して欲しけりゃここまでこいよ」
彼女「ちょっと、返してよ〜」
  (彼女は100メートルほど走り、砂浜の上でようやく追いつく)
彼女「ハァ、ハァ… もう、変なコトしないでよ〜」
 俺「ほら、笑ってんじゃん」
彼女「え?」
 俺「やっぱお前には笑顔が似合うよ」
彼女「……うん」


↑をやろうとして落ち込んだ彼女の鞄を奪い走り出した俺。ところが意に反して泣き出す彼女。
動転した俺は鞄を持ったまま二人乗りバイクにまたがり一目散に逃走、そのまま帰宅。
今となってはこの鞄だけが彼女の思い出です。









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