2007年1月後半の戯れ言
TOPページへ1月16日 。 |
・つまらない小説を無理矢理褒めちぎるスレ4 の>>250あたり。「乃木坂春香の秘密」について。 のぎーは、作者の五十嵐雄作が、 実は著者近影のピアノを弾く怪しげなオサーンではなく リアルで超お嬢様女子大生(卒業したけど)っつーとこに萌えるラノベだぜ? 電撃以前に別レーベルに投稿してたとき、マジで「性別:女性」になってたわけだ 頭いいから名門幼稚園〜大学でて司法試験を目指し、プロ級のピアノの才能と 紅茶をはじめとしたハイソな知識をもった、箱入りのマジお嬢様が、 必死にヲタ知識を勉強しながら、メイド喫茶行ったり、体験入店したり コスプレ経験したり、アキバでえっちな同人やフィギュアに囲まれて頭ぐるぐるになったり、 時にはイラストのしゃあ様に、えっちなネタでセクハラされて真っ赤になったりしながら、 必死にラブコメ書いてんだぜ? 編集に「ちょっとお色気シーン入れよっか?」と言われて自分なりに一生懸命書いてみたけど 「コレは違うなぁ・・・」 「もっとこう、で、こうしてこんな感じ!!」と、お色気シーンの指南とか受けて 「ぁぅー・・・書けませぇんよぅ(涙)」とか泣かされちゃったりして・・・ どうよ、小説のキャラクター乃木坂春香本人より萌えるだろ? 萌えないなんて赦さネェ、赦さねぇったら赦さねェ!! す、すまねぇ。想像してみたら理屈抜きに買ってきたくなってしまったじゃないか。<ダメ人間 凄い褒めちぎりだ…… |
1月18日 。 |
最近はもうすっかり明晰夢とかさっぱり見なくなりまして、朝起きたら夢の内容なんてものも綺麗に忘れ去っている事がほとんどだったりします。 しかし、それでも起きたときの気分でどんな夢を見ていたか想像が出来たりはするのですよ。今日なんて、朝起きて一番に 「俺はロリコンじゃねーよ」 って呟きそうになってましたからね。まったく夢の内容は覚えてないんですが。 多分、友人にロリコン扱いされてたんだと思います。ふざけんな<主に私の脳が |
1月19日 。 |
今気がついたんですが、不二家のお菓子が撤去されるってことは心の故郷「カントリーマアム」がもう食べられないかも知れないってことですか!? なんか今生きる気力をかなり失ったよ!!? |
1月20日 。 |
足の小指にマメが出来てしまっていました。 それがつぶれて皮膚が硬くなっています。 でもその下にまたマメが出来ました。 硬くなった皮膚がはがれました。 したのマメが顔を出したわけですが、そのマメの中にさらにマメが出来ていました。 ……なんだコレ。 |
1月21日 。 |
今月の電撃文庫新刊感想のコーナー。いつものように点数は10点満点甘め □とらドラ4! 著/竹宮ゆゆこ みのりんちょー萌えす。というか、ここまでヒロインとして扱われるとは思っていなかった! なんというか、ようやく話を動かすための状況設定が完了したって感じですねー。 とにかく亜美のキャラ造形が素敵過ぎる。こういうタイプのネガティブなキャラって、本当に珍しい気がする。 次が楽しみですよー。 9点 □アスラクライン(6) おしえて生徒会長! 著/三雲岳斗 もー新キャラは出てこないんだろうな……。 というか、ようやく次から話が大きく動くようですが、今までのことを考えると微妙に信用できませんなー。 取りあえず朱浬さん萌え。朱浬さんシナリオにはいらねーかなぁ。<無理 8点 □シリアスレイジ5 南溟奇譚(下) 著/白川敏行 この人ってこんなに散漫な文章書く人だったかなぁ。酷くなってる気がする。そして、「テロリストとの対決なんて本当は書きたくないんだよ!」って言う作者の思いが微妙に滲み出てる気がする。 残りは二巻。完結まで頑張って欲しいものです。どう決着つけるのかねぇ。 7点 □あんでっど★ばにすた! 著/鈴木 鈴 印象を操作するために絵師を変えてきやがった! いや、そろそろやるんじゃないかなーとは思ってはいたのですが。 今回は不死者がたくさん出てきてグロ優先でいくのかと思っていたのですが、そうではなくて吸血鬼のお仕事の辺りの方向性で行くみたいですねー。何処までこの方向性がもつのか知りませんが。予想では3巻辺りにはもう崩れだすとみt 文章自体は嫌いじゃないんで、この作家さんの話は追いかけていくつもりではあります。 けど、新規一転で印象を変えてみても、売り上げはあまり変わってなさげですね。本気で信用は失墜している模様。 9点 ところで、高畑の新刊はいつ出るんー…… |
1月19日 。 |
取り寄せ注文してたのがようやく届いたー。 チラッと読んでみた感じ、川上節炸裂ですなー。どちらかというと都市方面の。 私はシューティングゲームは怒首領蜂くらいしかゲーセンではやったことありませんが、シューティングって漢のジャンルだと思います。ストイックすぎ。ツインビーとかグラディウスとかはよくやりましたけどね。あんまり覚えてないけどダライアスIIとかもやったなー…… ま、ゆっくり読んでいくことにしますよー。といいたい所ですが、ゆっくりしてると段々読む暇なくなってきますんでいけるときに一気に読んでしまおうと思います。 そういえばコレFORTHの話だから、あとはEDGEとGENESISの話を出版すれば取りあえず一通りかー。 |
1月23日 。 |
セブンイレブンの「なめらかパンプリン」が、めがっさうめー。まじでうめー。最近はまっております。 いつも残業から帰るときに買おうと思っているのですが、すでに売り切れてることがほとんどでして、今日みたいに買えた日は、なんつーかハッピーでございますよー。 皆さんも食べてみるといいです。甘いものが好きな人は特に。 |
1月24日 。 |
何となく印象に残ったコピペシリーズー。 あなたはバスの運転手です。 よーーーく聞いてくださいよ。 最初のバス停で5人乗ってきました。いいですか、5人乗りました。 次のバス停で2人乗り、3人降りました。 次のバス停で1人のり、1人降りました。 さて、バスの運転手は何歳でしょうか これってどういうこと? いや、一瞬考えちゃうよね。でも即答できる人も多いんですかなー…… |
1月25日 。 |
朝起きた後、友人に 「きゃっほーぅ。今日も憂鬱な一日が始まるゼー!」 などと言ってしまうテンションです。最近。 意訳すれば微妙に疲れてます。そして微妙に元気です。 まぁ、 「はぴねす、足りてる?」 「たりてねーよボケ」 的な勢いなんで、PS2版はぴねすでも明日買ってこようかと思います。 あそこまで何も考えずにキャラ萌えしとけばいいギャルゲーはめずら……しくないね。 まぁ、スパロボが延びた腹いせでもあったりするけど。 |
1月26日 。 |
売 り 切 れ て ま し た 。 くそー、このために仕事を早く切り上げたのに……。それでも9時は過ぎてたから遠出出来なかったのが敗因に違いありません。 そこまで楽しみにしてるわけでもないのに買えないとやっぱり悔しいものですね。 |
1月27日 。 |
・『書庫』更新。『題名不定』第19回。 ============ 「なぁ」 セミの鳴く声が聞こえ、嫌になるほど暑い夏。日が当たる場所にじっとしているだけでも汗がにじみ出てくる季節。こんな季節に好き好んで外には居たくないのだが、今は体育の時間である。正直サボってしまいたい気持ちが強いが、サボったらサボったで面倒な事になるのだ。下手をすると授業の時間よりも説教の方が長いなんてことが起きてしまう。一度それを経験していた俺はそのような失敗を繰り返すつもりはなかった。 しかも、本日はこのクソ暑い中1500m走をする事になっており、俺は先ほど走り終わった所だ。男子と女子は別れて走るので、今は女子が走っている。男子の方は思い思いの場所に散って、雑談中だ。 隣に座っていた奴が声をかけてきたのはそんなときだ。確か名前は牧とかいったか。正直どうでもいいが。 「なんだよ」 「秋月ってやっぱりいいよな」 「秋月?」 俺がそう問い返すと、牧は「何を言ってるんだお前は」という顔をして、トラックを走っている1人の女子生徒を指差した。 「いや、だから我らが中学のアイドル、秋月素香さん」 牧の指が向いている方向を見てみると、長い髪を背中で縛り、綺麗なフォームで走っている女子生徒。トップとは言わないものの先頭軍団には入り込んでおり、一生懸命な表情で走っている。 「で、その秋月がどうかしたのか」 俺がそう言ったのを聞いて、牧は今度は「お前、大丈夫か?」という顔になった。そしてちょっと興奮した様子で聞いてくる。 「お前、あの姿を見て何も思わないのかっ」 正直、鬱陶しい。この時点で俺は牧の言葉を聞き流すことに決めた。しかし、あまり露骨な態度をするとやはり面倒な事になりそうなので、思いついたことを言ってみる。 「綺麗なフォームだな」 「だろ? なんつーか、オーラが出てるよな。滅茶苦茶可愛いし、成績もいいしさ。そして、お金持ち。すげーよな」 「そうだな」 それにしても暑い。今日の最高気温、何℃になるって言ってたかなぁ。 「顔ももちろん可愛いんだが、あの長い髪とか凄く綺麗だよなー」 「確かにな」 早く授業が終わらないだろうか、と思って時計を見てみると、まだ10分も残っていた。最悪だ。 「なんかもう完璧じゃね? お前もお近づきになりたいとか思うだろ?」 「別に」 しまった、思わず本音が出てしまった。まずったかなと、牧の方を見ると今度は「お前は本当に男か?」という顔になっていた。思ってることが素直に表情に出る奴だな。 「お前、まさか――」 「なんだよ」 牧がこちらからズリズリと距離を離す。 「実はホモだったのかっ!」 「はぁ……」 思わず溜息一つ。どーでもいい。 俺が何も言わずにいると、牧はそのまま他のクラスメイトの所へ去っていった。変な噂を立てられるかもしれないが、まぁ、すぐ収まるだろう。気にしなければいい話だ。それよりも、ようやく落ち着ける。 しかし。 「まったくもって」 体操服の袖で汗をぬぐい、空を見上げる。 憎たらしいほどの青空だった。セミの声が辺りに響き、日の光がこれでもかというほど肌を焼く。 「…………暑い」 早く授業終わらないかね…… トップ集団がゴールした。 そろそろ授業も終わる時間である。俺はゆっくりと腰を上げ、クラスメイトが固まっている辺りに移動する。 すると、先ほど1500Mを走りきった生徒の集団がやって来る所だった。 「秋月さん早いねー」 「ほんとだよ、運動部でもないのに2位なんて凄いよね」 先ほど話題に上がっていた秋月だ。秋月の周囲には4人ほどの男子生徒がいて、それぞれが褒め称えるように話しかけている。 「ありがとうございます。でも、私なんてまだまだですよ」 秋月はそういってにっこりと微笑む。周りの男たちはそれだけで照れてしまっているのか、秋月の顔をまともに見れていない。 先ほど牧が秋月の事を「完璧」と言っていた意味は何となく分かった。確かにこれは、完璧だろう。 そう、完璧だ。 「完璧すぎて、胡散臭いんだけどな」 あんな風に聖女みたいに振舞って、秋月自身は楽しいのだろうか。もしかすると、ちやほやされる事に喜びを感じる人物なのかもしれない。 それより気になるのは、何故周りの奴らはあそこまで素直に寄っていけるのだろうか。ああやって微笑んでる裏では、何を考えてるか分かりはしないのに。 ……やめよう。俺はそこで自分の思考を打ち切った。少し趣味が悪い。 首を軽く振り、視線を上げると、秋月と目が合った。次の瞬間、秋月が目を逸らす。そしてそのまま方向転換し、俺から離れるように移動していく。金魚の糞のように数人の男子生徒もついていく。 今のは、明らかにこちらを意識していて、離れていったように見えた。 「嫌われてるのかね、俺」 まぁ、俺にとってはどーでもいい話なんだが。 教室の窓側で、前から言うと中間くらい席。そこに座り、俺は下敷きで自分をパタパタと仰いでいた。 今は昼休みだ。昼食を食べ終えた俺は、次の授業まで多少の時間があるので、身体を休めつつダラダラと過ごしている最中だった。俺はどうやら、窓際の席というのに縁があるらしく、くじ引きなどで席替えをすると高確率で窓際になる。あまり意識はしないが、夏なんかは窓から入ってくる風を一番受ける事が出来るのでありがたかったりもする。 教室を見渡すと、食堂などに行った生徒も、すでにほとんどの生徒が戻ってきており、次の時間である数学の準備をして待っている生徒が多い。その中で、ひときわ人口密度が高い場所があったので何となく見ていると、すぐに理由に気付いた。 中心には秋月がいた。 話題は午前最後の授業で帰ってきた、物理の抜き打ちテストのようだ。ちなみに俺は100点満点中80点。平均点より少し上、と言った所だ。成績などこれくらいでいいのだ。授業さえちゃんと聞いていれば、他に特に勉強しなくても取れる点数だし、教師にもうるさく言われなくて丁度いい。そして、当然のように秋月は高得点を取ったようだ。 周りの生徒から褒められ、それに穏やかに微笑み返し、嫌味にならない程度に謙遜し、相手を立てるような事も言う。秋月のあの振る舞いは本当に凄い。あれなら人気が出るのも分かる。 今までは意識して見たことがなかったが、今までも秋月はずっとあの調子だったのだろう。薄情な話だが、名前と顔が一致するかどうかも怪しいくらいにしか認識していなかった彼女は、相当な人気者だったようだ。 そのまましばらく秋月の事を観察する。 今までこんな風に彼女のことを見た事はなかったし、秋月の周りにたむろしている男子のようにお近づきになりたいわけでもない。ただ、ほんの少し、気になったのだ。 秋月の周りには人が集まっている。皆楽しげに笑っているし、秋月もそれが嫌なわけではなさそうだ。これを見るだけなら、秋月はとても人付き合いが良く、出来た性格の娘なのだろうと予想がつく。 偶然、ここで秋月の目線がこちらに向いた。そして、俺がそちらを眺めていたのに気付くと、目に見えて慌てた様子で視線を逸らした。それに気付いた奴に「どうしたの?」とか聞かれている始末だ。 気になっているのはここだ。 秋月はどうやら俺の事を避けているようなのだ。実はあの体育の時間以来、休み時間などに秋月の事を少し見ていたのだが、俺と視線がぶつかったときに、例外なく、不自然なほどに俺から視線を逸らし、距離を置こうとするのだ。これは相当嫌われているんじゃないかと思う。 簡単に推察してみた秋月の性格と、俺が避けられていると言う事実。これがどうも噛み合わなかった。 誰にでも分け隔てなく接する秋月が、接点どころか、今までまるで彼女に興味すら持っていなかった俺を避けている。 俺は、人付き合いと言うのが面倒でしょうがないので、誰かに強く干渉したりしようとしない代わりに、人にもあまり俺に関わらせないようにいつも振舞っている。表面的には自然に勤めているので、誰かに嫌われる事は少ないと思う。もちろん「つまらない奴だな」と皆に感じられているとも思っているが。 気づかないうちに嫌われるような事でもしてしまったのだろうか。まったく記憶にないのだが。 そんな風に考え事をしながらボーっと秋月の方を見ていたら、また視線が合った。そして、先ほどまでとまったく同じようにさっと目が逸らされる。 それを見てから俺は秋月の方を見るのをやめた。興味がなくなったのだ。 嫌われていると思うと、少し憂鬱にはなるが、あちらが俺を避けてくれるのならば何の問題もない。今まで通りに過ごしていくまでだ。 それから数分経過して、昼休みの終了を告げるチャイムが鳴った。その頃には、もう俺の頭の中から秋月は綺麗にいなくなっていた。 目が覚めた。 ゆっくりとベッドから身体を起こす。先ほどまで見ていた夢は、今もきっちりと覚えていた。 中学校の頃の夢、そして、それは実際にあったことだった。 「秋月さんと、一緒の中学だったんだよなぁ」 物腰が穏やかで、頭も良く、真面目だった秋月さんは当時から秋月さんは人気があったのだという事を今更ながら思い出した。昨日、幹久が秋月さんの事で、気になる事を言っていたから夢に見たのだろうか。 それにしても、俺はダメな奴だなと思う。中学が一緒で、しかも同じクラスになった事があるのにまったく覚えていなかったのだ。確かに、あの頃の俺ならば、他人のことを覚えていないくても不思議ではないとは思うのだが、名前も覚えてないと言うのは、ちょっと酷い。 少しだけ言い訳をするのなら、あの頃の秋月さんはこちらに話しかけてくることなんてなかったし、むしろ俺を避けていたような節すらある。 そこまで考えて、ふと気になった。 「『物腰が穏やかで』?」 今、自分が思った事に疑問を持った。秋月さんは確かに頭もいいし人気はある。でも、物腰が穏やかというより、定規のようにキッチリと、キビキビと物事に対応するイメージがある。羽澄が転校してきたときの、教室を静めた一喝など、その象徴だ。身にまとっている雰囲気が違う。それはあの頃と髪形が違うとか、そのような些細な事からくる印象の相違ではないだろう。 秋月さんも、変わったのかなぁ。……あの頃に比べて、俺が変わったように。 そんな風に思う。もしそうだとしたら、秋月さんにも、何かきっかけがあったのだろうか。そして、変わったからこそ、嫌っていただろう俺に話しかけようなんて思ったのだろうか。 俺はゆっくりと伸びをすると、立ち上がってカーテンを開けた。朝日が目に眩しい。 「いい天気だなぁ」 高校二年になったばかりの頃を思い出す。そう、確かあの頃だ。 俺は目を閉じて、秋月さんが俺に気軽に話しかけてくるようになった、今年度初めの頃のことを思い出していた。 ============ というわけで久々に。 なんかもう自分でも設定忘れてる所があったり、長文がかけなくなってたりで散々です。本当は次書くところも纏めていく予定だったのですが、取りあえずここまで。 次もそのうちに。多分。 |
1月28日 。 |
・はぴねす! でらっくす きたー。 しかし、プレイ速度はかなりゆっくりになりそうな予感。まぁ急いでるわけじゃないんで別にいいかー。 |
1月29日 。 |
・山吹色のお菓子 前から存在は知っていましたが、改めてみてみると、高くね?。 |
1月30日 。 |
・つま小スレ(かのこんの人)。 今回は5巻の褒めちぎり。 なんというか、この人のレスを見ただけでかのこんを読みきった気分になってしまうのは恐ろしいと言うかなんと言うか。 いや、絶対に違うんだろうけどさ。 今回は自分でもおっしゃっている通りちょっと纏まりがなかったですが、それでも神な事には変わらず。相変わらず、恐ろしい才能だ…… |
1月31日 。 |
残業の申請の関係で、明日は無理やりにでも定時に帰ろうと思っていたら、逆に休日出勤が決定しやがりました……orz これで3週連続で休みが潰れてるぞーいい加減にしやがれー。 というわけで憂さ晴らしに「はぴねす」やってから寝るっ。お疲れ様でした! <はよ寝ろや |