2001年6月後半の戯れ言

TOPページへ
前に戻る


6月30日    凄ぇ。

  「みなさ〜ん、お久しぶりです。管理人にさえ忘れられている、当サイトのマスコットキャラのサキュバスです」

  お〜、本当に久々だなぁ。

  「他人事みたいに言わないでください。脳天かち割りますよ」

  いや、それは困る。まぁ落ち着け。

  「それで、今日は何か発表があるんですね?」

  おう! そうなんだ。聞いて驚け!!

  「で、何なんです?」


  ここ『Silent Night』が雑誌に載ったんだ!!

  「うそつけ」(0.1秒)

  否定するの早! って、嘘じゃねぇってば。

  「本当ですか〜?」

  本当だって。月刊誌「iP!」 の『Webの細道』って所の一番下に載ってるから。

  「あ、本当ですね。2行のコメントとともに載ってます」

  何と言うか、こんなサイトが載って良いのか? って感じもするんだけど。実際に見るまで実感無かったし。

  「でも良かったじゃないですか。あ、そうだ! これを機会に私の出番を増やすというのはどうでしょう?」

  そんな予定は全然ない。

  「…………」


  ちょ、ちょっと待て! いきなり鎌を振り上げザクッ!


  「黒子さ〜ん、こんな奴縄で縛ってコンクリで固めて大阪港にでも捨ててきちゃって。もう戻ってこれないように」(涙)








〜しばらくお待ち下さい〜











  「ごみ処理が終わった所で、それでは皆さん、またいつか近い内にお会いしましょうね。それでは、ごきげんよう。」






6月29日    今日は長文で?

『シスター・プリンセス』リプレイ集、咲耶編


  僕は今、クラスメートの佐々木さんと一緒に喫茶店にいる。さっき偶然この近くで会ったのだが、佐々木さんが誘ってくれたのだ。 僕は女性の誘いを断るほど満たされていないので(妹には溺れるくらい満たされているが)、快く承諾してこの状況にいたる。



  佐々木「ねぇ」

  「何?」

  佐々木「君ってシスコン?」

  「ぶっ!!」

  僕は思いっきり紅茶を吹き出してしまった。

  佐々木「だって、クラス中で噂になってるよ。」

  やっぱりそうなのか……個性的な妹が多いし、目立つのかもしれない。

  佐々木「何人くらいいるの? 沢山いるって聞いたけど。3〜4人?」

  「はは……それくらいだよ」(12人って言ったらどんな反応するんだろ?)


  そのとき、僕達が座っているテーブルに影が落ちた。


  咲耶「……お兄様……」

  「さ、咲耶!? どうしてここに?」

  咲耶「そんなことより……この人誰?」

  ヤバイ。目がすわってる。

  佐々木「い、妹さん?」

  佐々木さんが困ったように僕を見る。

  「う、うん。咲耶って言うんだ」

  咲耶「だから! この人はお兄様の何なのよ!!!」

  咲耶の凄い剣幕に僕は少したじろいだ。

  「えっと、それは……」


  選択肢、1   「た、ただのクラスメートだよ」

  選択肢、2   「僕のガールフレンドだよ」
←ピッ


  咲耶「!!!」

  佐々木「えっ……」

  佐々木さんが顔を赤くしている。結構可愛い。意外に僕に気があったりしてね。ハハ。

  「まぁ、それは冗談なんだけど。……って咲耶?」

  咲耶「………」

  「さ、咲耶、いきなりナイフなんて取り出してどうし





バッドエンド1、『お兄様を殺して私も死ぬわ……』






  と言うわけで、よく分からないネタでこんばんは、ナイトメアです。上のは普通にシスプリネタを書こうかと思ったのに、何故かこんな事になってしまいました。ツッコミ禁止。

  明日になったら多分消したくなるだろうな、今日の戯れ言は。

  ……ちなみに、こんなENDは実際のゲームにはありませんので、あしからず。



6月28日z    これが最後。

  「タイヘンだー! 誰か来てくれー!!」

  「今行く! 待ってろ!!」








  「ヘンタイだー! 誰か来てくれー!!」

  「逃げろー!!!」



6月28日y    赤ずきんちゃん。

  「ねぇねぇ、どうしてそんなにお口が大きいの?」

  「それはね、お前を食べてしまうためだよ!!!」








  ロリコンめ。



6月28日x    自覚したよ。

  ここに書く文も非モテ。








  (T◇T)



6月28日w    殺し合い。

  「やっぱり、ブルマーって良いよねー」

  「何言ってんの、スパッツの方がいいだろうがよ」

  「なんだと!!」

  「なんだよ!!!!」








  そして聖戦へ……



6月28日v    昔話。

  むか〜しむかし、ある所におじいさんと、おばあさんが、いませんでした。








  ……終わり?



6月28日u    質問しました。

  次の質問に答えて下さい。

  「♂※☆〒→∀Φ」








  わかんねーよ。



6月28日t    服のサイズだよね?

  女の子が集まって、

  「え〜、みんなMなの? Sって私だけ〜?」

  「私もSだよ」

  「ホント? 仲間だね〜」








  (;´Д`)ハァハァ……



6月28日s    エース。

  「君、何座?」

  「便座」



6月28日r    白き流星。

  「アフロいっきま〜す!」



6月28日q    ガーン。

  「俺ってば天才?」



  バカじゃないの?




  「俺ってば何者?」



  カバじゃないの?



6月28日p    深い。

  江頭2:50



6月28日o    あれ?

  「この攻撃ガード不能で強すぎるよ〜」

  「何のゲームやってるの?」

  「シスター・プリンセス」






  確かに。



6月28日n    あれ?

  「このヒロイン気難しくて落とせねぇよ〜」

  「何のゲームやってるの?」

  「グラディウス」






  あれ?



6月28日m    あれ?

  「このラスボス強すぎて倒せねぇよ〜」

  「何のゲームやってるの?」

  「ときめきメモリアル」






  あれ?



6月28日l    宮崎駿。

  「風の谷のナウシカ」……名作。






  「風の谷で飛ぶしか」……何で?



6月28日k    午後は○○。

  ちょっと聞いてよ、思いっきり入歯。






  フガフガ。



6月28日j    午後は○○。

  ちょっと聞いてよ、思いっきり電波。






  ムリ。



6月28日i    豆知識。

  「ドラえもんが道具を出すまでの時間って3秒なんだよ。でね、『あれでもないこれでもない』って沢山放り出すときは5秒かかるんだよ」

  「ふ〜ん、だから?」






  死にたい。



6月28日h    何故にpart2。

  その一

  「先生〜」

  「どうしたの?」

  「今日は宿題を忘れました」






  「廊下に立ってなさい」




  その二

  「先生〜」

  「どうしたの?」

  「今日は宿題をやって来ました」






  「廊下に立ってなさい」



6月28日g    アイ〜ン。

  土佐犬、柴犬、志村けん






  なんだチミは。



6月28日f    幽霊の歌。

  「ボ〜クらはみんな死んでいる♪」






  元気そうだ。



6月28日e    懐かしむ。

  ガキの夢。

  「一兆億円ぐらい欲しいなぁ〜」






  物理的に無理。



6月28日d    何故に。

  さ〜て、先週のサザエさんは〜。






  戻るんか。



6月28日c    オマエモナー。

  「ねぇねぇ、珍獣を見に行こうよ」

  「ハイ、鏡」



6月28日b    あー。

  とある芸人さんのネタ。

  「ハイハイハイハイすべりましたよ!?」






  これがすべってる。



6月28日a    惚れた。

  『ほのぼのレイク』のCMの『イ』の人の震え。



6月27日    たまにはこんなのもいいなぁ。

  某所で拾ってきたJavaScriptを、TOPに少しだけいじって置いてみた。とりあえず期間限定。3日ほど置いといてみます。要望があればそのままにしときます(多分無いです)。出てくる名前が、どんなキャラか知らない人にはあまりウケないかも。

  でもこれってたまにツボにハマるな〜。

『あの』佐裕理さんが秋葉原で「ポチっとな」!?

  とか意味不明でなんか良い。



6月26日    虚構と真実。

  ふにゃ〜んゴロゴロ。はい、よく分からんつかみでどうも、ナイトメア@ネコ萌えです。


  実はこのサイトの初期の頃は、初心者バリバリなのにメモ帳を使ってタグ打ちしてたんですよ。 メモ帳で一生懸命タグ打ってはIEで確認、という事をしていました。だから今でもその名残でソースを見ると無駄な所があったりするんですけど。直すの面倒くさいのでそのままです、見れるからよし。

  で、今はこちらさんでDLできる『HTML Sorcerer』というタグ挿入支援エディタを使わせてもらっています。強調とか改行とか確認とかが楽になったので気に入ってます。

  それにしてもやっぱりと言いますか、「フリーソフト万歳」って感じですね。ありがたやありがたや。でもこれは私にHTML作成ツールを買うお金が無いって事じゃないんです。 さらに言えば、貸してくれる友達がいないって訳でもないのですよ。だって友達に借りたら一発でこのサイトの存在がバレちゃうじゃん。

  だからね、私が貧乏で友達がいないって事じゃないんですよ。分かりましたか?








  ……本当のような半分嘘のお話。



6月25日b    オーフェン読んでて。

  今日、古本屋で立ち読みをしていると『ハッピィサルベージ』のOPテーマが流れてきました。




  いろんな意味で泣き崩れそうでした。



6月25日a    一人暮らしじゃないのに……

  昨日の食事。

  朝飯―――焼きそばUFO。

  昼飯―――無し。

  晩飯―――カップヌードル二つ。




  ……晩飯は思い切って贅沢してみました。



6月24日    やばい。

  あ〜、さっきなんかよく判らん人たちが来て「聖書について」5分ぐらい語っていきやがったんだけど、早く帰ってくれと思う一方、こんな事やってるなんて大変だろーなー、とか優しい事を思っていつつも『Missing Blue』の発売延期はやっぱり痛いよなーと凹んだりしているナイトメア@エニル萌え(セニアはどうした?)でございます。

  上のを見て分かるように今日は宇宙的にな〜んにも考えずに戯れ言を書いてます。ってゆーか宇宙ヤバイ。超ひろい。ってかこれ『現実逃避』のパクリやんけ。参った。宇宙的にごめんなさい。

  やっぱ慣れない事はしない方がいいね、この文にオチつけれません。どないせいっちゅーねん。えせ関西弁になっても駄目やっちゅーねん。よーし、こうなったらアレや!





セニア萌え〜。






  タスケテェ〜。



6月23日    下ネタ。

  何というか、私は下ネタが苦手である。友人達が集まった時などは、話のネタとして下ネタが出てくるのだが、私は話には加わらず聞くのに徹する。

  そういう話題になるのは5、6人が集まった時なので、私が何も言わなくても会話はちゃんと続くのだ。

  それで、話を聞いてて思うのだが、


  「ち○こ」


  とか普通に連発しているのを聞くと、「こんな下品な事よく言えるなぁ」とか思ってしまう。まぁ、自分が言うのが苦手なだけで、話を聞くぐらいなら下ネタでも構わないのだが。

  それにしてもあれだ、中にはいきなり脈略も無くこんな事言い出す奴もいるので困ってしまう。


  「ち○こま○こち○こま○こち○こま○こち○こ……」(早口)


  『連射かよ。しかも早ぇよ。高橋名人も真っ青だよ。』とか心の中で突っ込んでいる私もどうかと思うが。



6月22日    発作。

  一生の内、一度は女性に言われてみたい台詞。




  「あなたしか頼れる人がいないの……」



  上目遣いで少し瞳を潤ませつつこんな事言われたら、なんでも言う事聞くかも。

  なんでも言う事聞くかも。


  なんでも言う事聞くかも。



  なんでも言う事聞くかも。





  ……正気か? 俺。



6月21日    愛があれば。

  私がスパロボのようなS・RPGをやっていて、下手をしたら陥ってしまう状況。




萌えキャラ使いてぇー。

出撃メンバー弱キャラ率大幅アップ!

勝てねぇー。

(T◇T)






  ちなみに今回は、




セニア萌えー。

セニアにしこたま資金をつぎ込む。

(゚Д゚)ウマー





  ……難易度なんかくそくらえ。



6月20日    眉を寄せて。

  タンスの角に足の小指。














  ぎゃぁああぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!



6月19日    萌え。

  昨日の戯れ言はネタじゃないですよ。別にそこまで凹んでないですけど。来月あたりに辞めようと思ってましたし。

  それでも、ちょっと鬱気味だったので、憂さ晴らしに『スパロボα外伝』を買ってきました。



  セニア萌え〜。<いきなりか!

  魔装機神の時からセニアは好きだったけど、皆口裕子さんのあまったる〜いヴォイスで脳味噌がとろけそうなほど萌えてしまいました。


  今、第二部に入ってセニアが抜けたので機嫌悪いです。







  それはさて置き、

  抜け穴に更新、 『Smiling-Page』

  成瀬浩雪さんが管理人のテキスト系サイト。痛い系日記がメインらしいのですが、個人的には小説が好みですね。ちなみに自己紹介ページには先行者の顔が飛んでます。


  抜け穴に更新、 『ナポレオン・ダイナマイト』

  これぞ一発芸。こういうノリ個人的に大好きです。皆さんも行って見て下さい。おすすめ。ルタさんが管理人です。

  そろそろリンクページ整理した方がいいのかな?



6月18日    そして私は。

  はーはっはっはっはっはっはっは。

  あ? なんだよ、なんで笑ってるか全然わかんねぇって? じゃあ教えてやるから聞け愚民ども。

  今日バイト終わったときにさぁ、店長に言われたんだよねぇ……


  「君もう来なくていいよ」


  ってさ。



  …………







    あーはっはっはっはっはっはっは。



6月17日    感動をもう一度。

「どうしたの? ぼーっとして」



  ちょっと考え事してたんだ。


「どんな?」



  僕たちはある作品……ここでは小説としておこう、これを見て理由は人それぞれだが、僕たちは感動する。


「うん」



  でもその感動というのは一度しか味わえないものなんだ。 一度それを体験してしまうと、何回それを読んだとしても、いろいろ発見はあるかもしれないが、それは最初感じたものとはまったく異質のものなんだ。 それに関する感動はどんどん変わっていく。僕はそれが、とても残念だと思う事がある。


「でも……それは……」



  わかってる。まったく同じ事しか感じなかったら、自己が成長するなんてことは無い。そしてそれは、とても嘆かわしいって事だろ。 でもね、自分がものすごく好きなものがあって、それを最初に読んだときの驚きや感動が、もう味わえないって言うのは、僕にとってやっぱり悲しい事なんだ。 似たようなものを味わいたくて、新しいものを望んでも、もう決して………


「うん。けど、それでもいいと思うな。新しい作品との出会いも素晴らしいものだと思うよ。それに、最初に感じたその驚きや感動は、いつまでも心に残ってるものだと思う……」



  ………そう、だね。



「………」




  ………



「……ねぇ」




  ん?



「どうして、泣いているの?」




  …………












「もしかして、ギャルゲーをしながらこんな事を考えていた自分が情けなくなったの?」




  違う。



「じゃあ、このまま終わればいいのに、この文章にオチをつけようとしている自分が許せなくなったとか?」





  違う。



「なら、とうとう自分がロリコンだって事に気付いt






  違う。



6月16日    そんな二人。

  私「ふわぁ〜〜〜」

  友人「眠そうだな、どしたの?」

  私「ちと寝不足かな……」

  友人「なんで?」

  私「昨日寝過ぎた

  友人「は?」








  嘘はついていない。






前に戻る

inserted by FC2 system