2002年5月後半の戯れ言
TOPページへ5月31日 ドラえもん(一発変換)。 |
「知ってるか!? 『翻訳こんにゃくお味噌味』って、ドラえもんの映画の10作目でしか出てきてないんだぞ!」 「知ってる」 がーん。 |
5月30日 忘却の彼方。 |
人間の脳が優れている点として、「忘れる事ができる」というのを挙げたのはいったい誰だったでしょうか。 確かに辛い事などをすべて覚えていたら、それは沈んだ気持ちになるかもしれません。幸せな事も忘れてしまうのかもしれません。しかしそれならば幸せな事を後で思い出せるようにすれば良いのです。例えば関連のあるものを何か形に残しておくなどです。 実際には得てして悪い思い出が後まで残ってしまうものですが、そんな物なのかもしれません。 それに運良く忘れられたとしても、切っ掛けがあれば思い出してしまう事だってあります。特に思い出したくなかった過去が引き出された場合には、思わず壁にヘッドパットをかましてしまうほど悔しかったりします。 そして、その思い出された嫌な記憶というのは、どうしても意識してしまうものです。意識するとどうなるか。そう、忘れられなくなるんです。忘れたい、忘れたいと意識すればするほど記憶に刻み込まれます。 これは私の経験則ですが、一度忘れていたのに思い出した事柄というのは、他の事柄よりも長くいつまでも覚えているものだと思います。 ここで大切なのは、その『嫌な過去』を忘れようとするのではなく、その過去と対決する事なのだと思うんです。 そして乗り越えた先には、一回り人間的に大きくなった自分がいるのではないでしょうか。 今日の意訳。 とある方のメールで、『王子様LV.1』の存在を思い出した。もしかしてプレイしなきゃ駄目ですか? |
5月29日 ワンパターン。 |
風邪が悪化しました。 なんというか、この風邪ってGWの初めの方で引いたやつです。戯れ言にも書いてましたけど。 冗談じゃなく一ヶ月ずっと咳がでまくってて泣きそうです。風邪薬飲んでるのに。しかも結構酷いから周りから心配されて声かけられる事もあるし。 洒落になってないです。 なんでこんなに治らないのか。 これはもしかして、新種の病原菌に冒されたのかもしれません。 今は風邪の症状だけですけど、時が経てば他の症状が出てくるのではないでしょうか。 んで、未知の病原菌ですから、現代の医学では治療する事ができないんですよ。 少しずつ少しずつ朽ちていく私の身体。 そして、そこに現れるメインヒロイン(黒髪の美少女)。 主人公と運命的な出会いをはたした(何が運命的かはこの際置いておけ)ヒロインは、懸命に主人公の看病に努めます。 しかし時は無情にも過ぎていき、治療方法も見つかりません。 主人公はもう衰弱しきっています。 もう長くない事を悟った主人公は、ヒロインに自分の思いの全てをぶつけます。 ヒロインの少女はその思いを受け止め、主人公に優しい抱擁を。 そして何故かムーディーなBGMが。 2人は月明かりの中、身体を重ねあwっていうか何の話でしたっけコレ? |
5月28日 無理目でつか。 |
やっほー、こんばんわ。ナイトメアです\(^o^)/ 今日もXXやってたんだけどみんな強いね(・・;) 僕じゃ敵わないよ(・_・) じゃ、今日はこの辺でバイバイ(>_<)/~~~ ごめん、俺にはこれが限界。これ使いこなせる人って実は天才なんじゃねぇか? |
5月26日 グラッセ。 |
えっと、25日は一応帰ってきてたんですけど、頭痛かったので更新せずに寝ました。はい。6時前から9時くらいまでだったのですが、ジョッキ5杯ほど飲んでつぶれ掛けてました。 んで、その後は2次会へは行かずにゲーセンへ。酔い覚ましにギルティギアXXやってました。イノたんサイコー。 そして今日。また朝はゲーセンいってたのですが、10時半から天沢さんと一緒に某イベントへ。 内容については天沢さんが詳しく書いてくれると思います。どっちかというと私はついて行っただけですし。 それにしても、やりたい事はたくさんあるけど時間もなければ金も無い。こういう状況って楽しいですね。浪人時代にはなかった事であります。 |
5月24日 か、神様。 |
明日はサークルの新入生歓迎コンパです。帰って来れるかどうか分かりません。 っていうか、サークルの仲間に私がサイト持ちなのが大々的にばれました。 いや、確かに一部の人間にはサイトやってる事を言ったのですが、その人が広めてしまいまして。 そのまま放っておくと、どんどん侵食していくような気がしたので、その人にだけ見せてあげました。口止めもかねて。 要するに、こんだけはっちゃけてるのを見たら、同情心で広めるのを止めてくれるだろうと。 とりあえず『メモオフ2nd』個人的感想見せてみました。 爆笑されました。 えっと、これは喜べば良いのですか、それとも悲しめば良いのですか(滝涙) |
5月23日 アイス限定。 |
ナイトメアが推奨する「美味しいものを食べた時に言う言葉」。 ひやあぁぁ。思わず不治の病でぶっ倒れるくらいにバニr 本当に倒れるのがポイントです。 |
5月22日 のー。 |
ナイトメア、やはり書く文も非モテ説再浮上。 い、いつからこうなったんですか!?<多分最初からです |
5月21日 微妙。 |
いつかの戯れ言で、私は黒髪のロングが好きだと書いたような気がします。今日はそれを自分で再確認する出来事がありました。 大学で階段を降りている途中の事です。次の講義の事を考えながら降りていたのですが、ある人物とすれ違った瞬間に思考が停止しまして。ある人物といっても知り合いではないのですが。 その人が黒髪のロングだったわけです。それはもうサラサラで漆黒の。顔は良く見えなかったのですけど、奇麗な人だったような。それはともかく、本当に一瞬だったにもかかわらず、なんか物凄く印象に残りまして。 無意識のうちに一瞬立ち止まって振り返ってたくらいですから、冗談抜きで。 私は一目ボレってのをあまり信じてなかった方ですが、多分これをもっと強烈にしたやつなんだろうなぁ……とか思ってしまったりするわけですよ。ええ。 それにしても今日は良いものを見れました。神様に感謝です。 ……まぁ、何が言いたいかといいますと、私は二次元にしか操を立てない訳ではないんだぞ、と。ノーマルなんだぞ、と。 転じて、このサイトを見ている女性の皆さんも遠慮せずにがしがしメールを送ってきて下さい、と。 |
5月20日 な、懐かしい。 |
「なぁなぁ」 「なんだよ」 「もしもうんこ味のカレーとカレー味のうんこのどちらかを食べないといけ 「どっちも嫌だ」 「いや、だからもし、どちらかを絶対に選ばないとならない時が来たとしたら……」 「そんなの一生来ないと思うが……」 「そこをなんとか」 「うーん。まぁ、体の事を考えるとしたら『うんこ味のカレー』だよな。マズイと言ってもカレーだからな。『カレー味のうんこ』よりは大丈夫そうだ」 「なるほどー」 「けど飲み込めるかどうかが問題だな。もし完食しろという条件付きであれば、選べるかどうか……」 「どちらかを選んで!!」 「なんでいきなり興奮してるんだよ。そうだなー……いっそのこと両方食べるから一口づつで許して下さい、とか」 「それ(・∀・)イイ! 決定!!!」 「うわぁ……なんかすっげー嫌なよかーん」 「デデーン!」 「おいおいマジで出てきたぞ」 「お兄さん方カモーン」(パンパン) 「おい、このマッチョな人達はどこに隠れてたんだ! いきなり出現したぞ! っていうか放せよ! 俺は逃げるんモガッ」 「ふっふっふー。彼らは私のスタンドです。それと大人しくして下さい。これを食べてもらうだけですから」 「んーんー!!(ふざけんな!! ってかお前本当に人間か!?)」 「はい、ではどうぞー」 「ブハッ!! おい待て、ふざけんな、何でこんな事……」 「ふん。復讐だよ」 「復讐? いったい俺がお前に何をしたって……」 「ハッ! それは忘れもしない3ヶ月と4日前の事。俺達2人は杯を交わしながらシスプリ談義をしていた……」 「おい、まさか……」 「そう! その通り!! あのときお前は『咲耶なんて萌えねーよ』と言いやがったんだ!!! この恨み今こそ晴らしてくれる!!!」 「ここまで引っ張ってそんな落ちかよ!!!」 「やかましい! この牧誠吾を甘く見るな!!」 「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 こうして『咲耶萌え以外の人が殺されていく』第二の事件は起こり、事件は世を騒がせていく事になったのである。 |
5月19日 晴れると良いね(頭が)。 |
ネタになるかと思えば、いかにも私らしい中途半端な結果となりどうすれば良いのやら。 そんな事は置いておきまして、バスに乗ってる時に見たのですが、中国電力かどこかによると6月1日は電波の日らしいです。 私にはどんな日なのかよく分からないのですが、多分世の中に存在する電波さんの希少価値を憂い、崇め称える日なのでしょう。 もしくは、みんながアンテナを頭に付けて街を練り歩き、宇宙からの電波を受信した人が「キョエエェェェェ!!」とか叫びながら後ろ向きで全力疾走するような日。 ……楽しみだなぁ、電波の日。 |
5月18日 頭痛い。 |
昨日は更新がなかったわけですが、これはサークルの学園祭の打ち上げに行っていたからなのです。 大学の講義とサークル活動が終わってから駅に集合しまして。それから2時間ほど飲んで8時間ほどノンストップでカラオケでした。しかも途中まったく途切れない。みんな頑張りすぎ。それにしても外に出ると夜が明けてるってのはなんか笑えますね。帰ってからは、喉と頭がおかしくなり掛けてたので、さっきまで寝てました。 いやー、楽しかったんですけど、ホンマもんの酔っ払いを初めて見ました。今までは顔を真っ赤にして呂律が回っていない人ぐらいなら見た事あったんですけど、ケラケラ笑いながら千鳥足でカラんできて自分がさっき言った事すらまったく覚えていない人は初めて見た。面白すぎです、先輩。 とりあえずもう一回寝ます。 |
5月16日 みゅー×7。 |
「ああ、もう死にたいよ……」 「……」 「おーい、聞こえないのかー。返事しないと死んじまうぞー」 「五月蝿いなぁ……今俺はイチゴなのに『イチゴパン』ではなく、何故『イチゴメロンパン』と言うのかという非常に学術的且つ哲学的な人類の歴史上重要な――」 「いや、そんな事はどうでも言いから聞いてくれ」 「がーーん。ど、どうでもいい事……」 「また変な夢見たんだよ。聞いてくれるよな?」 「……聞いてやるけど。っていうかお前、最近変な夢見るのが楽しみになってきてないか?」 「あり得ない。お前は今回の夢の内容を聞いてもそんなことが言えるのか?」 「そんなに酷いのか」 「ああ」 「じゃあ、話してくれ」 「実は、成長したタラちゃんとイクラちゃんがおかまバーで働きながら男とくんずほぐr 嫌ァァァーー!! |