２００５年４月前半の戯れ言
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書いたのはいいのですが、昨日の分UPし忘れてたり…… レビュー更新『パルフェ 〜ショコラ second brew〜』 こういうのを「好みに合う」って言うんでしょうかな。滅茶苦茶面白かったです。いやマジで。 |
| ４月１４日 。 |
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微妙に待ってくださる人がいたことに気分を良くして今月も電撃文庫感想のコーナーいってみまーす。 点数はいつものように甘めで10点満点。 ●絶望系 閉じられた世界 著／谷川 流 見所は女子中学生の濡れ場って感じ？ まぁ、それはともかく、「実験作」と銘打ってる割には何を実験したのかいまいち分からない作り。 内容的には、ハルヒシリーズにおける古泉が延々と言葉の定義をこねくり回す感じ。まったくもって好みが分かれそうなところ。 まぁなんというか、美女美少女が自分の部屋に飛び込んできたら、現実を疑うのではなくそのまま楽しめっていう結論で＜かなり実も蓋もない。 7点 ●シリアスレイジ 著／白川敏行 ９Ｓからケレン味を省いて、さらにヒーロー大活躍にした感じ？ それなりに面白いです。突き抜けたものがまったくありませんけど。というか、ヒロインとの絡みがすくねぇー。 最強主人公が一人でマッドサイエンティストの発明品使いながらテロを鎮圧する話です。いや、割と好みなんですけどね。 しかし、あの名前を呼ぶシーン、もうちょっと自然に持っていって欲しかったなぁ。 設定キャラ共に、まだ見せていない部分が多いので、今後出るなら期待でしょうか。 9点 ●はにかみトライアングル 著／五十嵐雄策 とりあえず、頭を(ﾟ∀ﾟ)な感じにしてテキトーに読める作品って感じ？ でも、これって結局はっぴ〜ぶり〜ｄ（18歳以下禁）（以下略 そういえばこの人、短編で賞取ったとき「家族計画」を微妙にパロったの書いてたなぁ。カミングアウトしたら面白そうではあります。いや、別に悪いと言っているわけではなく。 しかし、何故買ったのだろうか…… 7点 ●我が家のお稲荷さま。(4) 著／柴村 仁 透くんがちょっとだけ成長して、佐倉はやっぱり幸せになれない感じ？ このふわふわした読後感はやはり良いなぁ、と思うことしきり。コウの可愛さに昇がちょっと気付きかけてるようなので、佐倉との争奪戦はやはり始まるような始まらないような。 今後にも期待。 8点 ●いぬかみっ！６ 著／有沢まみず 川平薫、萌えキャラ化計画って感じ？ 前提となる設定はもう出揃った感じなので、ここから後半へ向けての展開ですなー。 このままシリアスには傾きすぎず、ゆったりまったりとドタバタやって欲しいものです。 にしても、ごきょうや可愛いよごきょうや。 8点 ●ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス 著／上遠野浩平 なんか久しぶりにブギーの出番があったような感じ？ いえ、最近ビートばっかり読んでたせいかもしれませんが。この人は能力バトルを展開するか今回みたいな感じで行くか、どっちかに集中してるときはいいんですが、ビートのほうみたいに中途半端になるとどうもなぁ、という。 個人的に、この人の本では久々に面白かったかなぁ、という感じで。 8点 ●矛盾都市TOKYO 著／川上稔 楽しそうにはっちゃけながらも、都市シリーズ特有の奥行きもある感じ？ 一応オマケでこの感想も。いや、本当に面白かったぁ。連載時にも読んでましたが、読むごとに少しずつ頭の中に物語が構成されていく感覚が楽しいです。時系列バラバラに書かれてますが、それぞれの部分単体で読んでもノリで楽しめる、という。 そして、バラバラの話を時系列順に並べ替え、それぞれの話の題名を繋げてみると…… 「テンキー」で通販も開始されているので、読みたい人は買うといいかも。 なんというか、雪の字萌え。 9点 |
| ４月１３日 。 |
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「胸」という単語について思考を巡らせて欲しい。 とりあえず今いわゆる「女性の胸」として思い浮かべた人はややエロスという判断をしていいでしょうか。 |
| ４月１２日 そんなコピペ。 |
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がっ。 ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。 その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。 第一声は、 「おじいちゃん」でした。 おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。 そして次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。 赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。 おとうさんは震え上がりました。 どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。 一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。 そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。 お父さんは半狂乱になりました。 次の日、隣のおじさんが死にました。 |
| ４月１１日 。 |
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ぬ る ぽ 。 |
| ４月１０日 。 |
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「パルフェ」再プレイ中。いかんなぁ、面白いなぁ。 しかし、「梯子を外す」という表現は普通に使うんでしょうかな。ゲーム中に4、5回。しかもその表現を使うキャラも違いますし……高村姉弟だけだっけ？ 「伏線」の単語の使い方も癖がありますね。 |
| ４月９日 。 |
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むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいませんでした。 【桃太郎・完】 |
| ４月８日 。 |
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回るぐらいなら急げ。 |
| ４月７日 。 |
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メッセージが鳴りましたら、ピーっという発信音をお願いします。 「パルフェ」終了。 なんというか、玲愛が良すぎました。由飛シナリオにおける彼女のあまりの良い女っぷりにＫＯ。格好良過ぎだ貴様。 というか、最近ツンデレ属性がついてきた気がします。 |
| ４月６日 。 |
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武装錬金の7巻が出てますー、と。 もう大人買いは止めたものの、マッタリと楽しみに読んでいるシリーズではあります。 今巻収録の３人で傘に入るシーン、地味とは言え、やはり良い絵だと思うのです。「少年漫画は地味では駄目」だそうですが。 地味でも、良いシーンはきっと分かってくれるさ！ というのは理想論なんでしょうなぁ。 蝶頑張れ。 |
| ４月５日 。 |
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今日で休みは終わりなわけですが、友人の策略により「パルフェ」（音注意）プレイ中。 いや、何やってんだろうね…… 花鳥玲愛……良いツンデレだ（おぉ |
| ４月４日 。 |
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何となく笑った文章をコピペしよう第？弾。 ２週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。 >すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。 >きもちわるいです。いい加減にしてください。 だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。 まさか縦読みだとは思わなかったからな。ウフフ・・・ あとで電話してみるぜ。ウフフ・・・ 「桜井正博のゲームについて思うこと」を買ってみたり。 色んな人が楽しめるゲームを作ろうとすると、やはりこういう思考になるんだなぁ、というか。実はHAL研を辞めていたのを知らなかったので、ちょっとビックリ。 しかし最近、衝動買いが多い…… |
| ４月３日 。 |
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こう、出会い系サイトとかのメールって最近凝ったものが多くなってきているわけですが、先ほどこういうものが。 件名：電話しました？ 本文：お久しぶりです。アドレス変わりました。さっき貴方の家の近くに …………………… 近くに何なんだよ！？ なんか怖ぇよ！！ |
| ４月２日 。 |
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日付変わったのでせっせと更新。 昨日の更新で友人三人が見事に引っかかってました。やーいやーい。 彼女なんて出来るわけないじゃん。何処の世界の話だよそれ。あははははははははははは。 ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･  『矛盾都市TOKYO』キター！ まだかなー、と待ってましたがようやく来ましたよ。 とりあえずあとがきをまず読んだのですが、大爆笑。やっぱりこの人オカシイわ。 以下あとがきの一部ネタバレです。 『人間正直が一番なんだ。解るか？ ああ？』 「じゃあ実家に言ったの？ 証券会社に勤めているというのは嘘でライターしてますって」 『馬鹿そんなこと言って親心配させれるかって。正直よりも親孝行の方が優先だ。孝行の孝の字はどう書くか言ってみろ』 「子を袈裟懸けに切って土に埋める」 『お前、前と同じ答えだぞそれ！ なっとらんな！ 親孝行というだけあって親はその上を踏んでいくんだ、くらい言え』 「同じ質問してんの誰だよ馬鹿。というか親の字はどう書くのか言ってみい」 『木の上に立ってハアハア覗き見だ』 ここで思いっきり大爆笑。家族に心配されました。 じっくり読みますですよ。 |
| ４月１日 。 |
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彼女が出来ました。 そしてスクランのサントラを買ってきている私。CD買うの何年ぶりだろう……。 バイト中なんとなく、トーハン週報（卸が書店用に発行しているもの）を読んでいたんですが、そこに「痴漢男」という文字が。「はぁ！？」などと思って見てみたら本当でした。 アレを書籍化してまじでどうする気なんだろう……。というか、売れるのかなぁ。電車男はともかく、こっちを書籍化ってねぇ…… |