2006年3月前半の戯れ言

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3月1日  。

 そういえばPS2版パルフェが5月に発売するらしいです。川端瑞奈と新キャラの2人がヒロイン参入だそうです。まったく期待できないのに何となく買ってしまいそうな予感。ていうか、瑞奈とかヒロインにしたら魅力が下がるキャラじゃね?

 それよか、今の期待はこっち




3月2日  。


 印象に残ったコピペシリーズー。


トンネルってさ、天井にプロペラっていうか空調用のファン付いてるじゃん?

俺さ・・・小さい頃、トンネルって飛ぶと思ってたんだよね。
あれは移動用で、寝てる間に移動して修理してると思ってたんだよ。

それを彼女に言ったらさ、「バッカじゃないの?」って。
ハハハ、おかしいよね・・・・・・俺、彼女居ないのに。




 あるあるw<あるの!?




 俺ぐらいのマヨラーになるとマヨネーズを使わなくてもご飯が食える。



 マヨラーすげー。




3月3日  。

 友人から借りた古畑FINAL見たり、ディスガイア2をやってたりして時間が(以下略


 本日は桃の節句、ひな祭りです。

 ひな祭りとは高貴な生まれである女の子の厄を祓うため、そして今後の健康祈願のための御祭りであるからして、要するにロリコン祭りという別称はd(灰になりました




3月4日  。

 ・失恋ホスピタル

 ドイツにこういうものができたそうな。世の中色んなものがありますねぇ。

 しかしまぁ、こんなものに御世話になるためにはまずは恋愛をしないといけないわけで、自分にはまったく必要がなさそうですな! HAHAHA!!




3月6日  。


 ・BLACK BLOOD BROTHERS〈5〉 風雲急告

 おもしれEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!<発売日に売り切れててまったり他の店も探したらやっぱり売り切れてて仕方なく注文したのが届いて読みましたという状況説明

 ろ、6巻は何処だ!?<まだ出てません


 つーか、ここまで格好良いおじさん燃えな小説は久しぶりだ!






3月7日  。

 ふと道を歩いているときなどに、「空から女の子が降ってこないかなぁ」などと考えたことはないだろうか。
 ここで「ねぇよ」と思ってしまってはいけない。むしろ自分でも「ありえねぇよ」などと思うのだが、それではここで話が終わってしまう。ここは話の都合上かんべんしてもらいたい。
 漫画ではそういうシチュエーションはあるものだし、「願えば叶う」のである。現実は小説よりも奇なり。なんだって起こり得るのだ。現実に女の子が降ってくる事だってあるはずだ。

 女の子は空から降ってくる。そう、つまりは、突如自分に降ってかかる「偶然」や「運命」とも言える「状況を変化させる力」であると言ってもいいだろう。
 話の主役となる少年は、特に目立つ所のない何処にでもいるような人物で、あえて特徴を挙げるとするならば『優しい』と人から言われてるような少年である。
 日々、平凡に目的もなく生きている少年は、ある日街を歩いているときに空を見上げるのだ。特に意味はない。ただ俯いているよりも前向きであるだろうという、ただそれだけの行為だ。
 そしてしばらく歩いていると、一片の雲も存在しない青空の中、妙なものが見える。飛行機ではない。シルエットが違うからだ。なんだろうと目を凝らす。
 時間が経つにつれ、何かが降ってきているのだということが分かる。鳥のフン? 違う、鳥は見当たらない。そしてゴミでもない、そんなに小さいものでもない。時間が経つにつれ、はっきりと確認が出来るようになる。

 女の子だ。

 おかしい。当たり前だ。女の子が上空からこちらへ降ってきているのだ。あり得ない。驚きのあまり硬直した少年はその女の子の事をじっと見つめている。それはきっと運命だ。
 女の子と目が合う。目が合うほどまで女の子は近づいている。何かを訴えかける眼差し。少年と少女の間にその時どのような意思の疎通が行われたのかはわからない。本人達も分かってはいないのかもしれない。しかしだ、そこには何かがあったに違いない。
 もう手が届く距離である。女の子が口をあける。何かを言葉で伝えるつもりだろうか。少年は呆けたように女の子の方を見ている。距離は近い。そして――――


 女の子は地上に降りた。


 少年は動けない。先ほどまでの衝撃から立ち直れない。このような印象的な出会いはしたことがない。この女の子の名前はなんと言うのだろうか。先ほど目が合ったときに感じた不思議な感覚はいったいなんなのか。思考がめぐる。今まで経験した事のない速度で思考がめぐる。
 女の子に気付いてからどれだけの時間が過ぎたのか。少年には1分、いや、1時間にでも感じられた濃密な出会いの時間だ。放心状態から回復した少年は、女の子の方へと視線を移す。心臓はまだうるさいほどに波打っている。
 現実的ではない出来事だが、目の前の事実には対処しないといけない。まず、声をかけないとダメだろう。反応が返ってくるのなら大丈夫だ。意思疎通が出来るのであれば問題はない。何か困っているのであれば、それを聞いてあげるのも良いだろう。もしそうでないなら困った事になるが、それでも出来ることはあるはずだ。
 少年はこれからの事に考えを巡らせる。そして、先ほどから何も言わない女の子に視線を合わせたまま、ポツリと呟いた。




「僕、事情聴取、受けなきゃいけないんだろうなぁ」――――と。





3月8日  。

 サントリーは「ポーション」を出したくらいなんだから「エーテル」も出すべきだと思います! <原材料がやばそう




3月10日  。


 ・ディスガイア2ちゅうどく【ディスガイア2中毒】(名)

 (1)寝るという行為を忘れ、ディスガイア2をやり続ける人の事。またはその症状。依存性が非常に強く、なかなか抜け出せない。

 (2)要するに今の管理人。




3月11日  。

 電撃の新刊ゲット。とらドラ、空鐘、三十三、サンダガ、ドクロ、リリア、しにがみ、の7冊。

 ゆゆさまのはじけっぷりが最高でございます。






 この前友人から古畑のビデオを借りてから妙に最初から通して古畑を見たくなってきてしょうがない……。

 第二期の1話目である「しゃべりすぎた男」がかなり面白いらしいんでなんかすげー見たい。まじで見てみようかなぁ。




3月12日  。

 チャーシューんまーっ!<狂ったようにラーメン食いつつ




3月13日  。


 飛行機が飛ぶ理由は、未だに科学では証明できていない。




 らしいですよ?

 ベルヌーイの定理だけでは説明できないし、翼の中の渦が関係している事は確かであるが、証明は出来ていない、とかなんとか。

 というわけで、何となく「99.9%は仮説」を買ってしまった訳であります。

 最後まで読むのは結構先になるでしょうが、科学の考え方の基本が分かりやすく書いてあるので、読み物としては面白いという事は確実でしょう。

 しっかし、フォント弄ったり、傍点多用したり、『(笑)』とか使ったり、やたら軽いノリで文章が書いてあるので、なんかこういう新書っぽくないなー、などと思ったり。




3月14日  。

 ・RO

 リヒタルゼンパッチキター。

 というわけで、




 jpeg/ro20.JPG

 ホムンクルスです。

 スライムが出たらスライムでもいいかなー、と思っていたのですが、当初の予定通りリーフが出ました。レッドスリムが無駄にならないのでこれはこれで。

 何故リーフかというと「弱いから」の一言に尽きるのですが、まぁ、チマチマ育てていく事にしましょう。。



「beart up!」さんの所でガンスリンガーとかの絵が見れるわけですが、ガンスリンガーイカスなぁ。実装までもしもROやってたら作るでしょうな。

 てか、ガトリングガンなのに銃身が回転してないんですが! いいのかそれで!?




3月15日  。

 つー訳で昨日からROです。ホムンクルスです。でもやってる三分の一くらいの時間はAI弄ってるだけです。

 そんなわけで、物凄く需要のなさそうなリーフ用AIを公開してみんとす。


 これ


 機能的には、

--HPが低いときには自分から殴りには行かない
--ホムがリーフのとき、SPが満タンであれば自動で緊急回避使用
--ホムがリーフのとき、HPが減っていれば治癒の手助け使用(微妙に不完全)


 今はこの三点。ちなみにスライムと鳥の場合も勝手に敵を殴りに行かないようにはしてあります。



 ちなみにそれ用のコーナーも作りました。こちらへどうぞ

 てか難しいなぁ、自分頭悪いなぁ、そもそも昨日からlua調べ始めたって言うのが間違(以下省略








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